「機嫌が戻りました!!」手術後のカラーを嫌がる猫に"どん兵衛"で代用品を作ってあげたら…可愛すぎる写真に13万人が悶絶!
コラム
ただいま、ニコ(@niconico_tanuki)さんが投稿した「ある画像」が話題になっています。
カラーがあまりにも大きくて不便でしたが、フォロワーさんからどん兵衛がいいと聞き試したら、劇的なADLの拡大、機嫌が戻りました!!かなり落ち着いてます!
— ニコ (@niconico_tanuki) 2020年4月12日
見た目もいい!最高!!#どん兵衛猫 pic.twitter.com/Rvhgld525i
あぁぁぁぁ!!可愛すぎる!!! この投稿に、悶絶する人が続出しました。
可愛い♡♡♡
— はーと@観察垢 (@NZdLJvksFwKeCuU) 2020年4月12日
軽いから負担も少ないのかな?
コロナ疲れが吹き飛びます?
— momoka (@momo_sibako) 2020年4月13日
どん兵衛のCMに出て、グッズがオマケについてきますってなったら、普段買わなくても買う自信しかないです?
ニコ兵衛かわいすぎる!!?
— ごんた (@9KkZ9TSTp8y3K6x) 2020年4月12日
か、か、か、かわいい???なんてかわいいねこちゃんなんでしょう❤️❤️❤️
— ?きゃしぱも? (@suichang_kou) 2020年4月13日
また、どん兵衛以外に、こんなものをカラーとして使用したという人も。
トマトとかが入っている透明のプラカップだと、視界がさらに良くてご機嫌になられるようですよ。
— popo@ハンドメイド (@popomei_) 2020年4月13日
切り口はテープで保護してくださいませ。
ついでにビーグルが同じ病院にかかったときは軽いプラスチックの透明なバケツ(子供が使うおもちゃ)の底を抜いたのを動物病院で着けられました。透明で軽くて視界もクリアでいいらしいです
— ぴあ※ (@PEAK_da_shi) 2020年4月13日
以前、段ボールで作ったのを思い出すなあ。
— ゆるめ温泉 (@yurumelt) 2020年4月13日
もういなくなってしまった子だけれど、最後には慣れてしまってカラー構えると頭を突っ込みに来たし、外す時もカラーを手で押さえると自分で頭を抜いてたな。
手術後、エリザベスカラーを付けられると嫌がる猫も多いといいます。 お家で目の届く範囲にいる際は、真似してみてもいいかもしれませんね!
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