「怒らない人は優しい人ではなくて」本質的な答えに納得する人が続出「怒るのにはエネルギーがいる」「好きの反対は嫌いじゃなく無関心」
コラム
Testosterone(@badassceo)さんの投稿が話題になっています。
怒らない人=優しい人ではなく、怒らない人=他人に期待も興味もない冷たい人である場合が多い。怒っていない訳ではなく見捨てているだけ。怒るよりも見捨てるほうが楽だから怒らないという選択をしているだけ。怒られないからって油断していると知らないうちに見捨てられちゃうので気を付けましょう。
— Testosterone (@badassceo) 2020年4月15日
怒ることって意外とエネルギー使いますよね。この投稿には共感の声が多数寄せられました。
すごいわかる
— くぅ (@TdPPsRU4n1qn2lu) 2020年4月15日
意外と怒るのにはエネルギーがいる
— 公爵令嬢*物販コンサル (@koushaku47) 2020年4月15日
相手のためにエネルギーを使う人もいるから、怒ってくれる人ってありがたい人であることも多いんですよね
確かに、怒るという感情は疲れますよね。注意しても同じ失敗を繰り返されると、もう指導する気にもならない。言い換えれば、怒られる(注意される)うちは、まだ先に期待できるから。失敗しても怒られない時は、見捨てられてる時という事になりますね?
— あずき (@chisa41881773) 2020年4月15日
相手に怒りをぶつけられるというのも、1つの信頼関係の在り方なのかもしれません。
叱られなくなったら、終わりだと思っている。叱り方にも、ありますが。
— ゆずこのみ (@CAfHCcH6du7dlcF) 2020年4月15日
怒られたり、言われる内が華と
— 七星 明美[Akemi Nanase] (@Akemi_Nanase) 2020年4月16日
無駄だなぁ~となると
言わなくなりますもの
まさに、こういうことですね。
好きの反対は嫌いじゃなく無関心(´・ω・`)
— 仔猫 (@yamiou2) 2020年4月15日
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