在宅歴30年の漫画家が教える「在宅ワークの心がけ」が秀逸すぎて話題に「とても参考になります」「社内で共有したい」
コラム
世界中で猛威を振るう新型コロナウイルス。日本では、不要不急の外出自粛に加え、在宅ワークへと働き方を切り替える企業も増えてきています。
在宅ワークで通勤ストレスがなくなった一方で、「家で集中して仕事ができない」「動くことがなくなり体調が芳しくない」など自宅での仕事に悩んでいる人も少なくないのではないでしょうか。
そんな中、漫画家として活躍する芳崎せいむ（@yseimu）さんが在宅ワークの心がけを投稿し、話題になっています。
在宅ワークで体調を崩した若い人がいるということで、
— 手洗い?芳崎せいむ (@yseimu) 2020年4月12日
在宅歴３０年の漫画家が、在宅心がけを描いてみました。
【初心者編】 pic.twitter.com/zJ2bLX18D1
わかりやすい……！
基本的なことかもしれませんが、仕事を長時間するうえでは非常に大切なことだと改めて実感させられる内容です。
そして、一番大切な項目は「休憩」とのこと。最初は慣れないことも多く、思ったように仕事が進まなければ、つい長時間働きすぎてしまうこともあるかもしれません。
環境の変化に慣れるまでは意識的に休憩を取り、体調の維持を徹底したほうがいいかもしれないですね。
この投稿には「とても参考になります」「在宅歴30年の説得力がすごい」など絶賛する声が多く寄せられました。
この「心がけ」を参考にして、在宅ワークを少しでも快適に過ごしたいですね。
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