さかなクンって、博識な所とかすごいと思うんだけど改めてすごいと思うのは…
ゆうき まさみ(@masyuuki)さんの「さかなクン」に関する投稿が話題になっています。
さかなクンはもちろんすごい人なんだけど、僕があらためてすごいなぁと思ったのは、「ご」をことごとく「ぎょ」に変換して喋りながら、生き物の名前になるとごく自然に「サンゴ」「タツノオトシゴ」と発音できてしまう(運動神経ならぬ)言語神経である。
— ゆうき まさみ (@masyuuki) 2020年5月12日
「言われてみればそうだ……」 と驚きを隠せないツイ民。
気がつかなかった…すギョい。
— NKIKMK (@ooooooT_Toooooo) 2020年5月13日
さかなクン、すぎょすぎ。❤️
— 撫子あらため、モモコ (@By88momo) 2020年5月13日
言ギョ神経ですね。
— ミクシ井オモシ郎 (@mixiomoshiro) 2020年5月12日
以前、子供たちへ海のゴミ問題について話されていた時には、ゴミをギョミと発音されていました。たった二文字の単語へも容赦なくギョ変換される姿勢には感服いたしました。
— 椙本 任 Makoto Sugimoto (@RONIM_NiN) 2020年5月12日
さかなクンについて、さまざまな考察が寄せられる結果に。
ぎょぎょぎょって人間語で言うとごごごって言ってるんですね笑
— やまもと しんた (@yamamonn112) 2020年5月13日
もしかしたらさかなクンは、魚の名前は「サンゴ」とか「タツノオトシゴ」っていう感じで一つの塊として認識していて、魚ではない単語に関しては「ゴ」「ミ」みたいにバラバラに認識してるから、ゴ→ギョという風に変換できるのではないだろうか
— えいと2@しゅみ垢 (@eito2_kamura) 2020年5月13日
さらに、さかなクンを絶賛する声が殺到しました。
さかなクンはメールでのやり取りでも電話でもあんな感じです。あれはキャラでもなんでもなくて、さかなクンです。
— 丸岡君 (@MICHELLSANxx) 2020年5月13日
たしかバナナマンのラジオで過去にさかなくんと声優で共演し、アフレコ現場で「ご」を「ぎょ」と発音してNGに。ぎょめんなさいと謝って録音しなおすのですが何度やっても「ぎょ」になってしまい何度も何度もやり直すみたいなエピがあり感動したのを思い出しました。さかなくん大好きです。
— オレンジ@愛知 (@cyay_g) 2020年5月13日
あと、さかなクンって常にきれいな敬語で丁寧に喋ってくれるので、話を聞いてて心地いいんですよね。
— うーぴー(ペは平和のペ) (@ChampignonJP) 2020年5月13日
彼の凄いのは、ありとあらゆる魚の分類や生態に留まらず、その魚の旬や美味しい調理法にまで知識が及んでるところにもあると思ってます
— まろん (@sipgn3V5hMRuDvq) 2020年5月12日
息子がさかなクン好きで色々みるのですが、その頭の回転もすごいし、楽器もできて料理もできて絵も上手で尊敬しかないです。
さかなクンのトークショーもとても面白かった…。
— はちみつハート (@pAL1cIQvRwUJ2HN) 2020年5月13日