○○ができる人は、チャットでも上手にコミュニケーションがとれる
ムラキ | bosyu.me (@u_vf3)さんの投稿が話題になっています。
リモートワークのチャットコミュニケーションに向いてるか向いてないかを判断する方法がわかりました。「うーん」と思ったときに「うーん」と文字で打てる人は向いてます。
— ムラキ | bosyu.me (@u_vf3) June 29, 2020
あと「ふむふむ」とか「うわー」とかを口に出す人も向いてます。つまりオタクです。(偏見)
— ムラキ | bosyu.me (@u_vf3) June 29, 2020
文章を完成させて送信するメール文化と、思考すべてをドキュメント化するチャット文化は、そもそもの前提がぜんぜん違うのだ
— ムラキ | bosyu.me (@u_vf3) June 29, 2020
このツイートに、共感の声が殺到しました。
声を出すのが苦手で基本的にチャットで生きてきた自分はまさにそれ…
— LUNAFY (@Lunafy39) June 29, 2020
めっちゃわかる…。
— りん (@karin_320_xxx) June 29, 2020
例えば「うーん…難しいですね…。」と「難しいですね」だと雰囲気が全然違っていて、前者は話し言葉だからニュアンスも伝えやすくて受け手も相手の表情がわかりやすい。
後者は何考えてるか伝わらなくてコミュニケーションが取りづらい。 https://t.co/NzZxreS6NH
discordはタイピングしてるときに「○○が入力中……」て出るからいいよね。
— MIL-MIX PLUS (@GP_MMP) June 30, 2020
他にも、こんな人も向いているのではないでしょうか?
自分は即レス。でも相手が即レスじゃなくてもストレスない人。
— 太田智@株式会社オフィス・ムック代表取締役 (@satoshimuc) June 30, 2020
は向いていると思います。
というか、非同期コミュニケーションを理解して使えている人
こっちがDM打ってるとタイピング中と分かって、先に何?って食い気味に言ってくる人は向いてます!
— のぶ?カスタマーサクセス⚽️? (@n013uo) June 29, 2020
これが出来れば、実況も出来るかもしれませんね。
何年か前に実況をしなきゃならなくなって、やり方調べたら、とにかく何でもいいから言葉にする。「あー」でも「うー」でもいいから口にする。ってことだったので、これできれば、実況もできそう。 https://t.co/R047hQhzv0
— なっさ (@nassa_723) June 29, 2020
顔が見えないからこそ、このちょっとしたコミュニケ―ションが大事ですね。