tknぱるき（@haruharujupiter）さんの「ボルトやナット」に関する投稿が話題になっています。

 

 

車の至るボルトやナットを
ステンレスにしようとしてる人
やめた方がいいぞ。
確かにステンレス製の方は錆びないけど
外してみ？接してたボディめちゃ
錆びてるでしょ？
これ電蝕って言って電位差で逆に鉄を錆びさせてしまう原因なんだよね…
逆に言えば鉄より錆びやすいモノを使うとボディ守れるよ。 pic.twitter.com/BmFAKhWaMA

— tknぱるき (@haruharujupiter) November 11, 2020

 

なるほど……！

 

ステンレス製の物は錆びにくいイメージがあるけれど、そんな現象があったなんて……。

 

 

これには、勉強になったという意見が多く寄せられました。

 

 

電位差で錆を起こすことが
できるなんて
すごい❗️

— あやか@生理のツラさを解決する専門家 (@aomimusi) November 12, 2020

 

なるほど、
タメになりました。
良い情報をありがとうございます。

— You #ベース以外募集中 (@You20578050) November 12, 2020

ボルトを身近に置く人からも、まさに盲点だったという声が。

 

確かに言われてみればそりゃそうだ。
腐食関係の仕事してるのに全然気が付かなかったw
色々なボルトナットをステンレスに変えちゃったよ、、、

— たかい しげひろ (ガレリアの地下迷宮と魔女の旅団が今年最後の楽しみ) (@Takai_P) November 13, 2020

 

そういやナンバーのボルトの受け側っていやに錆びるのはやいですよね
そういう理由なんですね 納得しました

— エミプレッサwrxsti @ship9 復活！！ (@kztsuuuuu) November 12, 2020

この現象（電蝕）を知っていると、日常生活で多くのことに応用できるかもしれません！

 

ステンレスは錆びないではなく錆びにくい
特に塩分はステンレスを錆びさせる要因になるので
海沿いに住んでる方はステンレスを使う際はご注意

— ハット (@hat2570) November 13, 2020

 

塗れた包丁（や金属製品）をステンレスの流しに置いておくとダメになる理論ですなｗ

— 財油 雷矢 (@raiya_z) November 12, 2020