「本当に角煮ですか?」メールを送る時の誤字あるあるに共感の声
コラム
細川貴英 (@takahide_h)さんの「メール」に関するツイートが話題になっています。
これは本当にそう思うのだけど、世の中で今まで送られたメールの中で「角煮」のいう言葉が入っているもののうち、本当に角煮の話をしているのは20%もなくて残りは全部「確認」のタイプミスだと思うから、Gmailは送信前に「件名なしで送信しますか?」のノリで「本当に角煮ですか?」って角煮してほしい
— 細川貴英 (@takahide_h) December 3, 2020
わかります……。私の肌感だと97%「角煮=確認」ですね。
データもらって「ありがとうございます!角煮に足します!」って送っちゃった
— えっこ (@etsukokko0916) December 4, 2020
確認のレシピを角煮したら発覚を使用していないことが八角しました、ですか?
— morioka@Fotografie (@morioka0414) December 3, 2020
後輩へ
この件、角煮が重要です。
朝出社したら、
今日やることの優先順位を決めてから角煮してください。
— choco (@802gohan) December 5, 2020
さらに、同じくらい見たことあるタイプミスがこちらです。
牝馬の話を本当にしているかもお願いしたいです。90%は品番の話だと思うので…
— スカスカヤスカ (@SkaskaYasuka) December 3, 2020
仕事上で出てくる「菅家」も「関係」の間違いである確率100%です…
— 千一スヶ (@chisukechisuke) December 4, 2020
今まで送られたメールの中で「尾鷲」の語が入っているもののうち、本当に尾鷲に言及しているのは1%もなくて、全部が「お世話」のタイプミスだったから、「尾鷲になっております」という書き出しには「本当に尾鷲になったのですか?」と角煮したい。
— ナラchan ◆ (@namTrx) December 4, 2020
とはいえ、数%の確率でリアル「角煮」の話題のパターンも!
ついさっき本当の 角煮 の話題でメール送りました
— Toshi/ステイホームゲーマー (@beanicePG) December 3, 2020
メール相手を混乱させないためにも、みんな今一度、送信前に角煮しよう!!
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