「でも」「だって」は厳禁?夢をかなえるためにマイナスな言葉がNGなワケ

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人とのコミュニケーションを取る中で、プラスの言葉マイナスの言葉が存在します。今回は、プラスの言葉の意味、マイナスの言葉の意味を取り上げます。ゴール(目標)に到達するためには、この言葉の違いを理解することが重要です。

 

「言葉」の大切さを端的に教えてくれるのは、オリンピックでのアメリカの金メダル獲得数でしょう。夏季1036個、冬季105個、計1141個は、断トツで世界ナンバーワンです。これこそが、プラスの言葉の成せる業でしょう。なぜなら、アメリカの人は「できる」という思考を強く持っているからです。

 

彼らのイメージトレーニングは、「金メダルを獲った」、「世界記録を樹立した」からスタートします。表彰台の一番高いところに立ち、ガッツポーズをとっている姿を想像します。その未来から逆算して、今、何が足りないかを課題とし、毎日コツコツやっていくのです。

過去⇒現在⇒未来ではなく、未来⇒現在⇒過去という流れ。このために必要なのが、「できる」というプラスの言葉なのです。

 

日本人はどうでしょうか。80%はポジティブ(プラス思考)といわれるアメリカ人に対し、日本人は70%がネガティブ(マイナス思考)といわれています。そんな日本人はなかなかプラスの言葉を口にできません。人からどう思われるかを気にしますし、恥ずかしさも先に立ちます。

 

とはいえ、「プラスの言葉を言え」と言われても、なかなか言えるものではありません。そこで、やり方があります。無理して「プラスの言葉」を言うのではなく、まず、「マイナスの言葉」を言わないようにすればいいのです。

 

実は、言ってはいけない「マイナスの言葉」が5つあります。この5つを言わないだけでもプラス思考に近づき、人生が変わります。その5つとは、「でも」、「だって」、「わからない」、「難しい」、「できない」です。

 

「でも」、「だって」は、自分がやらない理由、行動しない理由につながる言葉です。「わからない」、「難しい」は、思考を止める言葉といわれています。「できない」はご存知、できない理由を探します。この5つの言葉を使った瞬間にネガティブ思考になるのは間違いないでしょう。

 

無理してプラスの言葉を使うより、マイナスの言葉を使わないようにする。とくにこの5つの言葉は厳禁にする。これだったら、そんなに難しいことではないでしょう。また、「できる」、「できない」ならば、「できる」を言うのではなく、「できない」を言わない。意識すれば、あなたもできます。

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スポーツジャーナリスト

瀬戸口仁

1960年2月25日、東京生まれ。サンケイスポーツ新聞社でプロ野球を11年間担当。独立して1993年に渡米し、ニューヨークを拠点に13年間、メジャーリーグ、とくに日本人メジャーリーガーを取材。日本の新聞、雑誌、サイ...

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