「どしたん?話聞くよ」って聞いてくる人、30歳にもなると消えてしまう?その理由についての投稿に共感の声
コラム
おまえ (@9n_ds)さんの「トラブル」に関する投稿が話題になっています。
30にもなるとさ「どしたん?話聞くよ」現象って視界から消えません??なぜならこの年齢くらいで抱えるトラブルって、もうほんとにどうしようもないリアルな問題でしかなくて、率先しては聞きたくないやつしかないから。借金とかさ、取り返しのつかないキャリアへの後悔とかさ
— おまえ (@9n_ds) December 5, 2020
たしかに。
これには共感の声が寄せられた。
これなんだよなぁ
— 屑アカさん (@ura_kasan) December 5, 2020
すげーわかる
— ☆ぴかる( ^ω^ )☆n@七転八起 (@pikaru_ka) December 6, 2020
取り返しのつかないキャリア刺さります。そして話しても意味ないことに。
— kuma (@no12_mari) December 5, 2020
10代・20代の頃の悩みって、振り返ってみたら大したことなかったなってことありますよね。
めちゃくちゃわかりますね(深い)
今思えば10代、20代前半の頃の悩みなんてマジで大したことなかった。
— k_4tree@フロンターレ&横浜FC (@k_4tree) December 6, 2020
なかには、このような意見も。
今は周囲に比べてみての恵まれた側の自分もいずれはそうなるかもしれない…と考えると、一応は親身に聞いてあげるべき側なのかも知れません。まあくだらない相談事を何度も持ち掛けられる場合もあるかもでしょうけど、その時はその時で。そんな程度の友人人付き合いしかなかったと。割り切り?
— 森部 大佑 (@morirsy) December 5, 2020
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