田舎より東京の方が個人経営店が多い!?考えさせられるあるあるに反響の声
村中 (@ayatakaa_chan)さんの「田舎あるある」に関する投稿が話題になっています。
田舎あるあるで「サイゼリアがない」とか「松屋がない」みたいなのよく聞くけど、東京を歩いていたら個人経営店の多さにビックリする。八百屋とか肉屋、純喫茶などが地場で生き生きとしている
— 村中♨️ (@ayatakaa_chan) December 31, 2020
考えさせられますね……。
これには多くの声が寄せられました。
仰っるとおりですね。田舎でないない言ってる人にはちょっとうんざりします。東京に行ったとき小さな個人商店がやっていけるのは、もう東京くらいしかないと思いました。
— K (@Mt32182099) January 1, 2021
ほんとそれですよね。個人商店なんて地方だと壊滅してますよね
— あさり (@asarida) December 31, 2020
それはあるあるですね。
私が住む街も、幹線道路沿いは家電量販店、ホームセンター、回転寿司、ファストファッションなんかが立ち並ぶ画一的な街並み。
確かに便利ではあるけれど。
一方近所の商店街。
コンビニと居酒屋、美容室とクリニックがあるくらいで、あとはシャッターや空き地。
寂しいですね
— ゆうき@七浜っ子/日本Love (@yuki1225iwaki) January 1, 2021
田舎は逆にチェーンが多くて、商店街みたいなのはシャッター街。イオンに淘汰されて、飲食店も、街中華や定食屋のような下町的な店なんて全然ないんよな…。
— 通りすがりのめいりん君@キャット (@sykyoa) January 1, 2021
東京ならではの環境(土地や人口など)だからこそ、というのはあるかもしれないですね。
都会の狭い立地だからこそ生きていけるみたいな存在かー、気付けそうで気付けなかった
新たな学びを得たなあこれは
— スローロリス︎@正月休み (@Hika5Pikachuu) January 1, 2021
めちゃくちゃ分かります 人が多ければ勝手に経済回るのだなあと実感できますね
— ワタル (@watarurur) January 1, 2021
また、このような声も。
東京だと地方に良くあるショッピングモールを建てられる広い土地がなく、車社会ではないから、車が必要がない(都心だと維持費が高く車が持てない)位電車の路線網が充実しているから地元商店街が生き残ってるというのもあると思う。
— ぼんぼん (@OE0UryriTUtpdBQ) January 1, 2021
在庫をもって店を構える。飲食店なら仕込みをして来客を待つ。ごく普通の個人商店は「店に客が来ること」が前提で店の前の「人の通行量」が必要条件。田舎ではそれが無いんだよね。だから家から店に行くことが必要で、特徴が無ければ人が来ない。だから地方の店は都会の店より魅力的な特徴が必要。
— しんちゃん (@shintaro1978ya1) January 1, 2021
東京は人口が多くて車なくてもやってけるから…(東京出身地方在住)
田舎は駅前商店街が死滅してます
地域貢献したいから古い店行くんですが、どんどんシャッター下ろしてますね
品揃えもどんどん高齢者向けになってゆく為
皆郊外の大型モール(イオン)に車で行っちゃうんですよ
— Yuni Ageha (@AgehaYuni) January 2, 2021