ゆるふわ無職 （@yrfwmsk）さんの「無職時代」に関する投稿が話題になっています。

 

無職時代に「映画を100本観たら人生が変わるかもしれない！」と思い、映画を観まくっていた時期があったのだが、ただ単に「映画を100本観た無職」が誕生しただけであった

— ゆるふわ無職 (@yrfwmsk) 09:00 AM - 01 Jan 1970

 

「映画を100本観た無職」が誕生しました……。

 

いや、でもただの無職よりは良いのでは？

 

「映画を100本観た無職」は観てない無職よりまぁまぁ楽しいので大きな変化ですね。

— SongsAboutCooking (@MeshiMazuMonika) March 11, 2021

 

100本の映画を観て有名人になった無職になれたじゃないですか。

僕なんか一応仕事してるものの有名人になれた試しもなけりゃ100本の映画を観る気力もない。

— NINO (@nino_1991_jp) March 11, 2021

 

まったく映画を観なかった無職よりも100万倍良いし人生観も必ず変わっていると思います。

— Baby's in Black ＠肉球新党 (@babyisblackifee) March 11, 2021

 

それに、100本映画を観た達成感は何かしらの力になっている！と願いたいです。

「人生勉強のために映画を沢山見ました。まだ何も掴めてはいませんが、後悔はしていません」と面接で話してみては

— 花咲く聖杯 広熨斗⚓ (@Hero_No_C) March 11, 2021

 

1週間に1本は見ようと決めて2週間で挫折しました。
決めたことを成し遂げたあなたはすごいです。

— (@uratubu56) March 12, 2021

 

ところで「○○したら○○になれるかも」チャレンジを意外とやっている人は多いようで……。

ちょっと違うかもしれませんが、フォロワーが増えれば人生が少しは変わるかもと思って頑張って増やしてた時期が以前ありました。気づいたら1万超えてましたが、結局何も変わらず。自分は自分のままでした。

— 若狹 眞礼城 WAKASA Mareki @能代べらぼう屋 (@marekingu) March 11, 2021

 

やめて～ 飲んでたお茶吹いた。

私も高校時代「洋楽聞き続けたら英語出来るようになるかも？」と思い洋楽しか聞かなかったが、ただ単に「洋楽に詳しい高校生」にしかなれなかった。

— roses (@distant_drums04) March 12, 2021

 

「貯金が無くなれば働きたくなるかも」と趣味に費やし「貯金ののない無職」になった者からすると輝いて見える

— 腰痛( ᯅ̈ ) (@17563326_) March 11, 2021

 

ともあれ、投稿者は「自分で決めたことをやり遂げられる人」っていう実績はできたわけなので、是非就活でこのエピソードを披露してほしいですね。

 

ちなみに、100本観て何が一番よかったんでしょうか。気になります。