【あるある】出先に持って行った本を、カバンから一度も出さずに終えてしまう現象を何という?
コラム
こばみほ |ホテルと街のプロデュース (@kobamiho52c)さんの投稿が話題になっています。
(アカウント名に含まれる環境依存文字・絵文字は反映されない場合もあります)
「積読」についてはよく語られるけれど
本をカバンの中に仕舞い込み、出先や旅先で読むぞ!とカバンの重みすら少し誇らしい気持ちになって運んでみる
が、一瞬たりともカバンから本が顔を出さず、重たい本がただ移動しただけの現象に名前を授けたい。
「運読(うんどく)」とでも呼んだら良いのか...
— こばみほ |ホテルと街のプロデュース (@kobamiho52c) 09:00 AM - 01 Jan 1970
すごくわかります……。
カバンに入れる時は読む気があるのに、なぜか読まないんですよね。
すげ〜わかる。
— macoto ikegami (@maco40105706) April 5, 2021
わかりすぎて首もげそうです
— にぎ (@nigi_dan) April 5, 2021
ええ、分かります!
プライベートで出かける際、本が無い事が怖くて、最低3冊は持って行きます。
が、結局電車内で寝てしまう等でほぼ読まず(泣)
なので「寝読」でしょうか(苦笑)
— チャミグリ (@chamiguri_43ome) April 5, 2021
さまざまな名前が寄せられました。
運読(はこんどく)って感じもしますね笑
— みもも (@hirolinchan) April 5, 2021
ああ、あります。「荷本旅行(にほんりょこう)」と呼びたい。本にも旅をさせたということで。
— 帰ってきた笛地静恵 (@Ymcx6rhzvjEZgwq) April 5, 2021
入読(いれとく)、持読(もっとく)などはどうでしょう?私も出張の度に鞄に新しい本を入れますが、まず読めないですね笑
— ふう (@littlefooh) April 5, 2021
まさにそういうことなんです。
読みたくなった時にすぐ読めないのは嫌すぎるので持って行く本のことを「ココロの保険」と私は呼んでいます
~読(どく)の韻をふめてなくてすんません
— .hoge (@hogexfuga) April 5, 2021
読みたくなった時に読めないという状況にならないために持っていくんですよね。
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