「○○の時に呼ばれる」IT業界の "爆発処理班" の仕事と実際の爆弾処理班の一番の違いが話題に
コラム
(っ’ヮ’c) < ★しっぽ (@ryosms)さんの投稿が話題になっています。
(アカウント名に含まれる環境依存文字・絵文字は反映されない場合もあります)
Q「IT業界にも爆発物処理班がいると聞きました。実際の爆発物処理班と比べて違うところはどこですか?」
A「爆発した後に呼ばれる」
— (っ’ヮ’c) < ★しっぽ (@ryosms) 09:00 AM - 01 Jan 1970
なるほど。
でも、まだまだ違いがありそうですね!
燃えてる最中に呼ばれて、再爆発もある
— tetra (@tetra1945) April 6, 2021
そして何故か爆発した責任を押し付けられる
— くらうそらす (@Yorxy3urvuhoMWJ) April 6, 2021
一度爆発したはずなのに、爆薬が減らない点も大きな違いと思います。いつの間にか妖精さんが再度爆弾を設置するのだろうか。
— さいとお (@utsunomiya_road) April 6, 2021
また、このような声も。
正確には、ITにいる爆発物処理班は大抵処理に失敗して爆発する(失敗率98%)
そしてよばれるのは
火中突撃隊と、敗戦処理班
— てんまにちゃんヾ(๑╹◡╹)ノ" (@HentaiThird) April 5, 2021
爆発してから手配するので、なかなか適任者が見つからず、処理班と言う名の人柱が到着する頃には、あちこちで誘爆して大炎上しています。
— りるびわ~くす (@GrooveStove) April 6, 2021
IT業界に爆発物処理班は居ません、甚大な被害が起きた現場で復旧作業をする災害派遣部隊が居るだけです。
— とかち♻ (@io_oj) April 6, 2021
中には、本格的にこのように分類して呼んでいるという人も……。
比較的軽い場合、爆発物処理班
爆発は回避出来ないけど被害が軽微なら地雷処理班
爆発して被害が大きいと消火班
爆発して被害が甚大だと救護班
って呼んでた。
消火しに行ったら救護班が必要なレベルだったとか、不発弾処理って聞いて爆発物処理班が行ったら地雷原だったとかよくあった。
— まさ (@masanori_0w0) April 6, 2021
こうやってみると、いろいろな表現の仕方があるんですね(笑)
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