「英語ができる=海外で働ける」は間違い!英語のスキルに関するイラストに納得の声
こあたん こあらの学校 (@KoalaEnglish180)さんの投稿が話題になっています。
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英語が出来れば海外で働けると思っている人へ pic.twitter.com/hTcCs4JisN
— こあたんこあらの学校 (@KoalaEnglish180) April 25, 2021
海外で働く上では英語は出来て当然なので、いくらTOEICのスコアが高くても強みにはなり得ませんが、とは言え最低限の英語が出来ないとスタートラインにも立てないので、楽しく英語の勉強ができるイラストを今後も毎日投稿していきますね pic.twitter.com/5H6p0mbHUa
— こあたんこあらの学校 (@KoalaEnglish180) April 25, 2021
それはそうですよね。
英語圏で「英語話せます!」とアピールをしても、話せるのが当たり前ですものね。
考えれば当たり前だけど確かに…
「英語ができる」って日本人からしたら長所だけど英語圏の人からしたら何にも長所にならないな
— ふぃさりあ* (@Pandoras_eous) April 25, 2021
確かに英語はできて当たり前ですもんね。それにTOEICは日本の就職において少し有利に働く程度でしかないって聞いた事あるので英語圏での就職ではあまり役に立たないかもしれませんね
— まるもり (@maru10mori) April 25, 2021
胸に留めておこう… 確かに英語ができるだけじゃ雇ってくれないですよね!!
何か他に資格を取ろうかな…!
— よきこさん@AB型の今日の運勢は中吉、あまり細かいことを気にすると痛い目を見るゾ (@YukiCandy13) April 25, 2021
逆に全日本人がアピールできる事と言えば……?
「日本語ができます!」
— ゆとり*чu†ояι* (@niga38908945) April 25, 2021
日本語と英語ができるので御社のグローバル化に努められます!
— Photo Saichi (@PhotoSaichi) April 25, 2021
真面目に考えると、結局「言語」は必須で、プラスα「何ができる人なのか?」が求められますよね。
これ、本当によくわかる。
「“英語で”何ができるか」が大事だと思い知らされた記憶が。
手に職を持ってる人はどこに行っても強い。
英語ができる看護師、美容師あたりは引く手数多だった。日本人看護師や美容師はスキルが高いと評価されてたな。
— こぶとりーぬ (@kobutori_tanuki) April 25, 2021
結局は必要とされるプロフェッショナルスキルがあれば語学力が多少低くても、ですかね
— Kuma-chi (@kumatom) April 25, 2021
耳が痛い!
英語だけできてもダメなんですよね。
仕事のスキルはもちろんのこと、現地のやり方にどこまで順応できるかも大切。
国によってまったく違うので、事前に現地で働く日本人に聞いておいた方がいいですね
— まなか【挫折させない英語コーチ】 (@LetsStartEngli1) April 25, 2021