遅刻した時は謝罪するのではなく…日米で異なるコミュニケーションの取り方が話題に
山口慶明 で何とか生きてる(@girlmeetsNG)さんの投稿が話題になっています。
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アメリカ人が謝らないのは有名だけど、確かに日本人が「すみません」と言う場面を巧みに「ありがとう」で言い換えるのは上手いなと思う。
例えば遅刻した時、謝罪するのではなく"Thank you for waiting"(待ってくれてありがとう)と遅刻した自分ではなく相手に視点を変えて「感謝」を伝えたりとかね。
— 山口慶明で何とか生きてる (@girlmeetsNG) April 29, 2021
感謝を伝える視点って大事ですよね。
アメリカとの文化の違い、すごく勉強になります。
なるほど〜❣️
謝ろうと、思った時は同時に感謝も伝える癖をつけるようにしてみよう。 https://t.co/nP8R4twZA0
— じぇい (@jey_pico) April 30, 2021
その発想素敵です!
今日から真似します☺️
— さゆ姉|スナック (@sayune_snack) April 30, 2021
それめっちゃ思います!!
なるほど、そうやって謝るんじゃなくてポジティブにありがとうにしちゃうんだって
謝られてもあんまりどっちもいい気がしないけど、ありがとうにすればどっちもなんか気分いいですしこれはうまいですよね。
— しほり NY (@shihori94) April 29, 2021
山口さん、こんにちは!
「すみません」より「ありがとう」の方が場の空気が明るいですよね
日本の謝罪文化は、「敬語」に根付いているからなのでしょうか?もっと感謝するマインドを広めていきたいです
— あけみ@五感deモチベーションデザイン★心理支援・自立支援 (@akemi_enchante) April 30, 2021
日本人の考え方とはキレイに真逆なんですよね。
日本人が「ありがとう」の代わりに「すみません」と言うのの逆パターン!!!
— やまもん-山田元康@経営xエンジニアリング (@MotoyasuYamada) April 29, 2021
「待っててくれてありがとう」までは流石に言えんけど、
逆に日本人はほっといたら「ありがとう」の方が適切な場面ですら「すみません」っていうから……
(相手の優しさを受け取る場面でも「すみません」って言ってたら相手も座りが悪いだろうよ) https://t.co/caKvbkxnoZ
— 枝下花(しだれ) (@shidare_ka) April 30, 2021
実際に、「ありがとう」と言う回数が増えた人からはこのような声が。
「すいません」を可能な限り使わずに「ありがとうございます」を多くしたら、なんとなく仕事のコミュニケーションが円滑になった気がする
結構な割合の「すいません」は「ありがとうございます」に置き換えられるのだなーと思った https://t.co/OPSd879SOU
— Stephan東大卒 ドラゴン桜にチャレンジ中、難関大を目指す人を全力で応援❕ (@JJonny2019) April 29, 2021
とても共感です。
個人的にはこの方が気持ちもいい。
アメリカから帰国して大学のサークルで先輩に初めて褒められたのが「すみませんよりありがとうをよく使うのいいね」で嬉しかった。
でも日本だとやっぱりまずすみませんだろ!となる場合があるから、今はすみませんとありがとうを基本セット♪ https://t.co/7kRJSSZwmE
— Moca (Now in ) (@Mocasteplife) April 29, 2021
なんでもかんでも謝罪するのではなく、しっかり「ありがとう」を伝えていきましょう。