「怒りのピークは6秒」とよく言われるが…実体験を交えた反論に共感の嵐
ショウタ(@show1987)さんの投稿が話題になっています。
何が「怒りのピークは6秒」だ、おれは10年以上前の出来事にだって昨日のことのように激怒することができるぞ
— ショウタ (@show1987) May 11, 2021
昔のことを思い出して怒りが沸き上がることってたまにありますよね……。
これには共感の声が寄せられました。
すっっっごいわかるッッッ https://t.co/qx5LjHgO8s
— 狗噛み (@inukamiinukami) May 12, 2021
そう、クールタイムをおけば何回でも6秒の怒りブーストをかけられる https://t.co/MQc93g82pV
— アイリス - ИРС - IRS (@gamesukimanIRS) May 12, 2021
それはもはや憎しみなんやで…
— キジマリッカ (@ekakikijima_Plt) May 12, 2021
実際に、思い出し怒りをしてしまった人からはこんな声も……。
10年前に鉄棒の逆上がりの練習をしていた小学校一年生の私の真横で「私はできるよ?」と逆上がりをして煽ってきた幼稚園生の女の子、まだ覚えています❄️ https://t.co/5H6QSSvgVN
— (@moon___sakura) May 12, 2021
6秒という時間をどう過ごすかがキーになるかもしれないです……。
6秒でいかに速く殺せるか
— 限界 (@iam_itki) May 11, 2021
「あの時ちゃんと怒っておけば、問題が長期化せずに済んだのに」ということもあったので、6秒の間にいかに効率よく怒るかも課題になりそうだ。
6秒で正しく怒って解決できないと、その後、一年半でも怒り続けなければならなくなってしまう。 https://t.co/yI4xmf2fTE
— INASOFT 矢吹拓也 (@inasoft_ayacy) May 11, 2021
また、このような声も。
たぶんそれは「怒りの種類」が違う
例えば、体をどっかにぶつけた時、怪我してなくても痛いやん
「6秒ルール」は、
『その6秒は痛みに耐えろ、怪我してないから』
という意味
6秒経っても痛いんは、どっかマジで怪我してるって
10年以上前のっつったら、あれちゃう何か刺さりっぱなしなんちゃう? https://t.co/sfX8apGv6i
— Sachiko_i (@Sachiko_Vo_Sop) May 11, 2021
激怒するほど感情を表に出せる人って人間味があってとても素敵だと思います!10年以上前のことで怒れるってことは、10年以上前のことでも幸せになれるし、悲しくなれます!当時の感情をいまだに思い出せるって良いですね!
— みんなを褒める人 (@homeruhito2021) May 12, 2021
できれば憎しみになる前に上手に対処したいですね……。