行動を変えさせた同僚の "発言" に納得!週末に仕事のメールに返信したり出社していたルーマニア出身の友人に…
Miki Sugi(@MikiSugi3)さんの投稿が話題になっています。
ルーマニア出身の友人が週末にEメール返したり会社に行ってるのをみてカナダ人の同僚が、あなたがそんな事するから会社はそれを期待する、あなたはこれまで多くの人が戦って勝ち得てきた権利を無駄にしてる、と言ったそう。それ以後友人は時間外の仕事をセーブするように。色々と考えさせられる。
— Miki Sugi (@MikiSugi3) June 5, 2021
難しい問題ですね……。
これには様々な声が寄せられました。
これ、本当に。仕事に真摯に向き合うのは大事なこと。でも、その姿勢を間違えると、自分以外の犠牲者を生むことに。 https://t.co/IzEK4D4lV5
— さとけん (@satokentimes) June 8, 2021
ハッとさせられる話ですね‥確かに良かれと思ってやってる事が時と場合、相手によってはそういう捉え方も出来るのかと。。
— すえ子 (@suekkonosueko) June 5, 2021
はじめまして。
本当にその通りですよね。
最初は感謝されても、やがて当たり前になってしまう。
日本人は本当にその辺りが課題ですよね。
— とぅーる。@Sushi&English (@Tooooru_3) June 6, 2021
子育て等で時短勤務をしている人達の間でも起こりそうな話。「時短なので出来ません」って言うことで自分への信頼が失われるのが怖かったりする必死な時期。
そのつもりがなくても、周囲にそれを当たり前と感じられてしまうと、これから時短勤務しようとする人はキツいかも。
どっちの気持ちも分かる。 https://t.co/ZzHXPbC9Az
— やすよ@複業ファミリーキャリアデザイナー (@ys_career) June 6, 2021
また、このような声も。
休日に家族と出かけている最中でも、会社から電話があると即座に応答する夫。仕事の電話が終わるのを待って、動物園行きのバス(20分に一台!)に乗り遅れることも。
「休日にもかかわらず、当日に折り返し電話しただけでも十分なサービスだ。即座の折り返し電話なんて、期待しないでよ」と思う。
— ヒラミン (@RT2E4lbz3QyI6M5) June 6, 2021
日本人でオーバータイムが出るワケでもないのに夜間や週末に仕事を続けてる人がいて、米国人からお前の労働原価は最低賃金の半分以下と言われてます。会社はその過剰労働を見て見ぬフリという感じ。
— Simplemente✈️Hyatt (@Jintonik2) June 6, 2021
派遣社員さんにも同じことが言えます。
契約業務以外までやってしまう人が一人でもいると、他の派遣社員、さらにこれからの人にとっては悪影響しかなく、時給は変わらずであれもこれも…と派遣先にいいように使われるだけになっていくような気がします。経験上。
— けめこ (@keemeecoo) June 7, 2021
もちろん決まった時間内で終わらせられたら良いけれど……。
柔軟に対応していくしかないのかもしれないですね。