【実は略語だった身近な言葉】「DVD」←この略語、正式名称は?(第225問)

コラム

citrus 編集部

 

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今回は話題の情報から少し離れてひと休み。頭の体操でリフレッシュしましょう!

 

出題するのは、実は略語だった身近な言葉です。

 

 

■気になる答えは…

 

この略語の正式名称は、「デジタル・ヴァーサタイル・ディスク」でした!

 

元々の言葉、意外と知らないという人が多いようですね。

 

 

■解説

ディー‐ブイ‐ディー【DVD】 の解説


《digital versatile disc》レーザー光を使ってデータの読み出しや書き込みを行う光ディスクの一。CDと同サイズの記憶媒体で、片面4.7ギガバイトのデータを記録できる。映像やコンピューターの記憶媒体として普及。片面2層・両面1層・両面2層タイプが開発され、記憶容量は増加している。再生専用のDVD-ROM、一度だけ書き込み可能なDVD-Rがあるほか、何度でも書き換え可能なもののうち、DVD-RWは主に映像の記録に、DVD-RAMはコンピューターのデータ記録に用いられる。

では皆さん、また次回のクイズでお会いしましょう!

 

 

引用:Weblio辞書「DVD(デジタル・ヴァーサタイル・ディスク)」,(参照:2021-7-13)

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