「厚底ギャルが…」上京して20年、今でも "鮮烈" に記憶に残っていることが話題に
SNSで盛り上がった選りすぐりのネタを紹介するcitrus。
みよるみよる(@miaulemiaule)さんの投稿が話題になっています。
20年くらい前、まだ小樽に住んでいた頃に渋谷へ遊びに来て、今のドンキホーテの横あたりの小道で、厚底ギャル(アムラー)がタクシーのタイヤに足を巻き込まれて20cm近くある厚底だけがポキッと折れて「えっえっえっ?超ムカつくんだけど〜!」って叫んだその一瞬が、今もなおわたしの中の一番の東京。
— みよるみよる (@miaulemiaule) September 29, 2021
あれから20年が経って、東京でなければ経験できなかった素敵なことも最悪なことも、色々な東京を見てきたけれども、あの時あの瞬間の東京を超えない。何故かはわからないけど、ティーンの私の目に鮮烈に東京だった。
— みよるみよる (@miaulemiaule) September 29, 2021
とてつもなく強烈な光景ですね。
こういう何気なく目にした1シーンが強く記憶に残ってること、ありますよね!
今月一番好き https://t.co/9bRBo2zxP4
— たにぐちひろき@タトゥーシール D2C (@acmikan43) September 30, 2021
本日の文学2(リプの続編含め) https://t.co/0CZrdjdGEv
— てんさい (@Tensai_1031_jp) October 1, 2021
すっげえわかる! https://t.co/oUUDKBrwzL
— くわっちょ@社畜犬 (@kuwaccho0711) September 30, 2021
人それぞれ強烈な記憶って違うみたいです!
中学時代に丸の内の某銀行で働く親戚の叔父さんを尋ねて行ったら、入口のとこのガードマンに、教科書のお手本のような東京アクセントで「なにか?」と言われたのが最初の強烈な東京体験。 https://t.co/zJCQ5qKSAH
— ゆうき 유욱희 (@yuki7979seoul) September 30, 2021
京都から初めて東京に行った時、雨の中、渋谷センター街を歩いてたら、傘をもって三角座りをしている女性が首に「フルーツミックス販売中¥100」のパネルをぶら下げながら喫煙してた。その時に東京を感じた覚えがあります。 https://t.co/xp7LZajOkw
— Uoratnek (@KentaroNomura1) October 1, 2021
猛烈な東京感、ある。
27年前、受験で東京に来て、1人でホテルに泊まった夜。退屈しのぎに近くのコンビニに行ったらBGMが「DA・YO・NE」私の田舎でも流れてたから曲は知ってたけど、東京の夜のコンビニで聴くDAYONEは「うわぁ東京だ!!」ってモーレツに思って、カゴ持ったまま天井見上げてた。 https://t.co/AmL1uum0EK
— うのたか (@unotaka045) October 1, 2021
東京生まれ・東京育ちはこのような声も!
良いなあ…よく考えてみたらめちゃくちゃ面白い光景なのに東京ネイティブとしてはまず「そっか」としか思わなかったのが惜しい 東京に生まれ育ちながらいつまでも心清らかに、感性をみずみずしく保つのは努力が必要だなと痛感させられる https://t.co/I7kui9e5ai
— 安宿緑★안숙록 新書「韓国の若者」発売中 (@yasgreen615) October 1, 2021