ビジネスシーン以外にも使える! Twitterから学んだ『自分の提案を通す方法』が効果抜群だと話題に
SNSで盛り上がった選りすぐりのネタを紹介するcitrus。
わかめ (@senseiwakame)さんの投稿が話題になっています。
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Twitterから学んだ『自分の提案を通すなら2つの案をもっていけ。1つだとそれを批判することに意識がいくけど、2つならどちらがより良いかを比べる方に意識がいくから案が通りやすくなる』という教えは、びっくりするくらい効果があって本当に感謝している。
— わかめ (@senseiwakame) 09:00 AM - 01 Jan 1970
確かに2パターンあると、否定するより選ぶことに意識が行きそうです!
たしかに、A案だけだと○か✖️かになりがちですが、2案あるとA案かB案かという話になりやすいですね
— 立田順一 (@junichi_tatsuta) November 8, 2021
以前いた職場でやりました。(^^)
上司にA案(ダミー)とB案(本命)を持っていき、A案が本命であるかのように主張する…(笑)。
— はる (@yamahaiiyone) November 8, 2021
新人の頃、3案提示しろと叩き込まれた記憶がありますが、10年以上サラリーマンやったところ、たいてい2案でいけますね。
状況説明→2案提示→一瞬考える時間を作り、推奨案のディテールに入る、という感じで
— クニオ (@kuniorinox) November 8, 2021
他にも、3パターン説も有力みたいですよ!
3つがいい説も有力ですよ
ゴルディロックス効果
松竹梅効果
安定を求めると真ん中らしいです
— しかたひでかず (@l4ibe) November 8, 2021
FF外より失礼します。
自分も上司に提案する時は最低2つ、3つの案を持っていきます。
1つは噛ませ、2つ目と3つ目が上司の好みの意見を取り入れたものと自分の意志を盛り込んだもの。
2つ目に通したい案を持っていくと通る可能性が上がる気がします。
— こうさん (@kkousAN3) November 8, 2021
この方法、使えるのはビジネスシーンだけではなく……?
イヤイヤ期の子どもに、服を着て!と言っても断られるけど、2着差し出して、どっち着る?と聞くと、自分で選んで着てくれるのと一緒ですね!
大人もイヤイヤ期のチビと一緒だ!
— Albus (@Albus0330) November 8, 2021
天邪鬼な夫の操縦法と同じですね
選んで欲しいものがある時は
もう一つの選択肢も用意して選ばせると
100%思い通りになります
— mint (@rkgcua) November 8, 2021
日常生活でも使えるなんて、覚えておいて損はないですね!