プロ意識が高すぎる!ぎっくり腰になった同僚をみた英語講師…その後の行動が話題に
SNSで盛り上がった選りすぐりのネタを紹介するcitrus。
杉村 年彦 (@heihachily1)さんの投稿が話題になっています。
(アカウント名に含まれる環境依存文字・絵文字は反映されない場合もあります)
先日講師室で突然ぎっくり腰になった先生がいまして、周りが心配しざわつく中、僕は「ぎっくり腰って英語で言えないな」と思って電子辞書を取り出しました。すると目の前に座っている同僚の英語講師も電子辞書を取り出しており、「ぎっくり腰調べてます?」と聞くと「ぎっくり腰調べてます」との返答。
— 杉村 年彦 (@heihachily1) 09:00 AM - 01 Jan 1970
素晴らしいプロ意識です!
知らないと調べたくなってしまうんですね。
すごいプロ根性ですね。
— よういち (@yoichi_engedu) November 8, 2021
知への欲求がすごい https://t.co/zn7wanWGcB
— しんや (@masakivo3) November 10, 2021
コメント欄に多かったのが「魔女の一撃」説!
魔女の一撃(witch’s shot)♀️かと思ったら...
その表現はもともとドイツ語で、英語ではあまり使わないと聞きました
— I am a cat (@I_am_a_nyanko) November 8, 2021
ぎっくり腰は魔女の一撃かと思ったんだが、英語で使われんのか(ヽ´ω`) https://t.co/mruu5qHCQi
— ブラックなみなか™ (@orgmrm) November 9, 2021
他にも「ぎっくり腰」の英訳に関する回答がぞくぞくと!
I threw my back out! という表現は米国で聞きます。ギックリ腰に限りませんが、何かモノを持ち上げるとかして急に腰が痛くなったりした時に使います。strained my backとかも。皆さまお大事に
— カモ (@yukkiethehuge) November 9, 2021
正式名称 急性腰痛だから
Acute low back pain かな?
って思ったがstrained backなのか https://t.co/72UeqWKHzV
— みま (@mimarisu) November 9, 2021
strained back を強烈に覚えられる事この上ないツイート✨。
なんという愛すべき素晴らしい先生方✨ https://t.co/Fvtkr74gyi
— Britons (@LTBritons) November 9, 2021
実際は「strained back」だったみたいですね!
さっそく問題文にも出てきた様子!
このしょうもないツイートが自分史上最高に拡散されてビックリ。ちなみにその日の授業準備ですぐに出会った。 https://t.co/3ww3A7bAOV pic.twitter.com/1NNmBwxcVC
— 杉村 年彦 (@heihachily1) November 9, 2021