"センス" という言葉の本質的な意味に納得の声…「AIの学習プロセス」に似てるかも?
SNSで盛り上がった選りすぐりのネタを紹介するcitrus。
たいろー TAIRO MORIYAMA (@tairo)さんの投稿が話題になっています。
(アカウント名に含まれる環境依存文字・絵文字は反映されない場合もあります)
センスってのは「大量のデータ学習」によって育った「微妙な違いに気付く感覚」のことかなと。なのでスキル習得にノウハウやコツとはあっても、センスにそんなお手軽なものはなくて。ひたすら観たり聴いたり体験して初めて現れる境界面みたいなものなので、なんかAI の学習プロセスに似てる。
— たいろー TAIRO MORIYAMA (@tairo) 09:00 AM - 01 Jan 1970
なんだか難しそうに聞こえますけど、経験が多ければ多い程、その場に合わせた対応ができるってことですかね?
センスとは数値化できない事象の良し悪しを判断し最適化する能力なので情報量と正の相関がある https://t.co/P6MaJT6qPT
— ^o^ (@57_1729) November 19, 2021
僕もセンスは機械学習だと思う。
達人になるほど見る視点も増えるし、「そこ?!」ってところを見ている。 https://t.co/hbeTIRty6g
— 泉雄亮@心理学マーケ×広告集客×株不動産 (@izumibusiness) November 19, 2021
ものすごく腑に落ちます。センスは学習によって育むものだと思う。 https://t.co/TXJLSOwAtc
— たぬはし (@tanuhashi102) November 18, 2021
とはいえ、生まれながらに持つ"直感的"なものも少なからずはありそうですよね~。
データや経験の蓄積無しに感覚(直感)を発揮できるのがセンスで、学習によって研磨された感覚はセンスではないと思う。センスはそんなに大層なものじゃなくて、単に天性的に優れた嗅覚とか方向感覚のイメージで、学習された感覚は答えとか経験的正しさを内包し得るけどセンスはそれを非認識的に内包する https://t.co/amDHq79kTl
— PMMA (@PMMA09649727) November 18, 2021
羽生さんが言うところの直感力かな。気がつけるというよりは、より正解に近い選択肢を浮かべられるという方がいいのかもしれない。当てずっぽうで探索する前に既に見ていたりする。 https://t.co/fwi2nzV2QT
— 福地春喜 (ふくちはるき) (@fukuchiharuki) November 18, 2021
ただ、大前提たくさんの経験や知見があってこそセンスが磨かれるのかもしれないですね!
センスは、インプットの量に比例する、ということなのかな。質はともかくとにかく量!
やっぱり、悩んでる暇あったら動け!って事になるのか。チト強引か(笑) https://t.co/EAQALM28WW
— Hajime Hori (@hajimehori0611) November 18, 2021
ほんとに!どれだけ美しいと感じるものに出会ったか?見たか?触ったか?そういう経験からなんとなく培われるもの!
どれだけインプットする熱量があるかに限る❤️ https://t.co/9QNhSDcBDV
— 紫奈(しいな) (@nomal_luxe) November 18, 2021
大学の恩師が「センスは経験」と言ってたのをいまだに覚えてるわ。 https://t.co/LcARnAgczy
— ゴボ天|グラフィックデザイナー・イラストレーター (@gobo10go) November 18, 2021