【恐怖】「あの木の枝に届く?」公園で鬼ごっこ中におじさんが話しかけてきて…幼少期の体験談にゾッとする
コラム
SNSで盛り上がった選りすぐりのネタを紹介するcitrus。
りぼん ふたご自閉症児とhsc娘 (@Ribbon2410)さんの投稿が話題になっています。
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「⚠ちょっと怖いはなしです」
忘れもしない5歳の春、母と弟、わたしの友だちとその母親で近所の公園へ。
友達と鬼ごっこをしていたらおじさんが近づく。「あの木の枝に届く?」と私を抱き上げその瞬間わたしを抱えたまま走り出す。母が聞いたこともない声で叫び追いかけ、おじさんはわたしを降ろして— りぼん?ふたご自閉症児とhsc娘 (@Ribbon2410) 09:00 AM - 01 Jan 1970
姿が見えなくなった。母のあんな顔は見たことがない。そのときは何が起こったのかわからず呆然としていた。
でも今になって、夜中に汗だくで飛び起きるときがある。
私は3児の母になり、小学生になった今でも駐車場では子どもと手をつなぎ公園では片時も目を離さない。子どもを守るため、母は必死だ。— りぼんふたご自閉症児とhsc娘 (@Ribbon2410) January 3, 2022
え、誘拐されかけたってこと……ですよね?
幼少期に経験した怖いエピソードって、映像で鮮明に頭の中に残ってたりしますよね。
投稿者さんのお母さんも、すごく怖かったでしょうね……。
いつ誰が何をしてくるかわからないと警戒しなきゃいけないなんて、恐ろしいですね。
子どもは自由に遊ばせつつも、目を離さないように心掛けたいですね。
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