『○○のこと』を考えている時間がとにかく長い…思わず納得する落ち込みやすい人の"悩みの根源”とは?
コラム
SNSで盛り上がった選りすぐりのネタを紹介するcitrus。
まいける®︎ (@ma_ikeru68)さんの投稿が話題になっています。
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メンタルのお医者さんによると、落ち込みやすい人は『自分のこと』を考えてる時間が、とにかく長いんだとか。幼少期や学生時代、社会人のツラい過去を辿っては、ネガティヴに押し潰される。落ち込みたくないときには、『大事な他の人のこと』とか『楽しみとか好きなこと』とか考えるといいらしいですよ
— まいける®︎ (@ma_ikeru68) 09:00 AM - 01 Jan 1970
悩みの根源のほとんどが『暇』にあると教わりました。人間は本来、ヒマに耐えられるように設計されていないんだとか。暇なときほど、不安や後悔がグルグル巡るのは「ヒマを潰すために悩みを作ろう」と脳に命令がいくからなんだって。たしかに、好きなことや好きな人といる時って悩んでたこと忘れてるわ
— まいける®︎ (@ma_ikeru68) February 18, 2022
「“心の拠り所”は一つにせず分散させろ」とのことです。拠り所が一つだけだと、軸がブレた瞬間にメンタルも一気に崩れてしまうんだとか。仕事や恋愛、ペットなど支えは何個あってもいいんだって。この考え方のおかげで私はメンタルが安定したよ。楽に生きる方法を発信してます。お気軽にフォローどうぞ
— まいける®︎ (@ma_ikeru68) February 18, 2022
なるほど、「暇な時間」が根源なのですね!
たしかに、何もすることがないとボーっと色々な事を考えてしまいますよね。
そして、そういう時間は、自然と過去未来問わず自分のことを考えてしまいがち……。
夜に、ぼんやり ”自分反省会” をしたことがある人は、いないでしょうか??
私はよくありますが、もしかしたらあれも暇だからなのかもしれないです。
これからは、意識して自分の好きなモノ・ことを考えて、ネガティブを脱却していきましょう!
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