日本語のほうが短いしわかりやすい…もはや "ネタ扱い" されてしまいそうなビジネス用語に共感必至
コラム
SNSで盛り上がった選りすぐりのネタを紹介するcitrus。
山口慶明で何とか生きてる (@girlmeetsNG)さんの投稿が話題になっています。
(アカウント名に含まれる環境依存文字・絵文字は反映されない場合もあります)
多用する人はもはやネタ扱い…日本語の方が短いし解りやすい『日本語で言えよ10選』
①アグリー→同意
②イシュー→課題
③ローンチ→公開
④パーパス→理念
⑤ジョイン→参加
⑥ファクト→事実
⑦バジェット→予算
⑧コンセンサス→合意
⑨プライオリティ→優先度
⑩ジャストアイデア→ただの思い付き— 山口慶明で何とか生きてる (@girlmeetsNG) March 26, 2022
わかります!
どう考えても日本語で言ったほうが伝わるし短いのに、何でも英語で言う人っていますよね。
投稿者さんが言うように、多用してる人はネタとしてあえて使っているのかな? と思いますよね。
大切なミーティングにジョインしても、ファクトが伝わらないとコンセンサスが取れないですよね。
みなさんの周りにも、横文字を多用してる人はいますか?(笑)
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