【絶句】「なるべく平等にするために…」知人の学校の先生が語っていた "成績の付け方" に思わず耳を疑う
コラム
SNSで盛り上がった選りすぐりのネタを紹介するcitrus。
英才ボケっママ (@Gifted_Edu_Mom)さんの投稿が話題になっています。
(アカウント名に含まれる環境依存文字・絵文字は反映されない場合もあります)
知人の学校の先生が、成績をつけるとどの教科も1人の生徒が全部A評価をとっていくから、なるべく平等にするためにその子からマイナスして他の子につけてあげて、クラス全体がハッピーになるようにしてると言われて、私は保護者としてハッピーにはならなかったんですけど
— 英才ボケっママ (@Gifted_Edu_Mom) 09:00 AM - 01 Jan 1970
ちなみに絶対評価になったと言われてるけど、やっぱりAをたくさんつけすぎるわけにはいかず、クラスで2,3人ぐらいしかつかないように調整してると言っていた。
地域によっては1,2人と聞いたこともある。— 英才ボケっママ (@Gifted_Edu_Mom) April 5, 2022
え、絶対評価ってそういうものでしたっけ……?
平等にするために、本来Aをとれる子もマイナス評価を受けるのは、何だか違うような気がしますね。
成績って、A・B・Cそれぞれ基準があって「平均80点以上はA・60~80点はB」とつけているのかと思っていました。
その結果「Aの子が多い」のは良いことなんじゃないでしょうか。
学校の方針もあるのかもしれませんが、みなさんはどう思いますか?
こちらの記事もおすすめ!