怒鳴る客は、まず奥へ通し席に掛けてもらう、そして店員は… 販売員時代に学んだ "クレーム対応術" がタメになる
コラム
SNSで盛り上がった選りすぐりのネタを紹介するcitrus。
はるゆき|伝え方の魔力 (@haruyuki031)さんの投稿が話題になっています。
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販売員のとき学んだクレーム対応。怒鳴るお客さんはまず奥へ通しお掛けいただく。そして店員はお客さんの正面ではなく「となり」か「ななめ横」にすわる。ヒトは近くにいる者を怒鳴ることはできない。さらに物理的な距離を縮めると心理的な距離も縮まる。これで相手の怒りは冷却。落ちついて話しあえる
— はるゆき|伝え方の魔力 (@haruyuki031) 09:00 AM - 01 Jan 1970
なるほど~!
「ヒトは近くにいる者を怒鳴ることはできない」言われてみればそうかもしれませんね。
ちょっと違うかもしれませんが、電話だとクレーム言えるけど対面だと大人しくなっちゃう人いますよね。
相手との距離が近ければ近い程、”怒りをぶつけられる” のではなく ”対話する” という形に変わるのでしょうね。
これはクレーム対応以外にも応用できそうなので、覚えておくといいかもしれませんね!
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