子ども時代に人見知りの自分に声をかけてくれた教育実習の先生…その現在に思わず感動
コラム
SNSで盛り上がった選りすぐりのネタを紹介するcitrus。
小川修史@おがっち 多様性について斜め135度から考え続ける研究者 (@ogatti21)さんの投稿が話題になっている。
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友達とうまく話せなかった子供時代に「別に無理して話さなくても良いよ。話したくなったら僕のところにおいで。」と言ってくれた教育実習生がいた。ふと名前を検索したところ、ある大学の教育学部で教授をされていて、YouTubeで「強みを伸ばせる自分になって欲しい」と言われていた。
— 小川修史@おがっち?障害支援を斜め135度から考える研究者 (@ogatti21) September 15, 2021
今、泣いてる。
素敵です……。自分の言葉に責任を持って生きてるのですね。
子どもの心が軽くなる一言を言えるってすごいです!
教育の場での出会いは子どもにとって財産ですよね。
子どもに良い影響を与えられる先生が一人でも増えて欲しいですね!
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