何度か会ううちに挨拶する仲になった近所のおばさんと、ある日病院の待合室で遭遇……そこである親子に放った言葉に背筋が凍る

コラム

citrus 編集部

SNSで盛り上がった選りすぐりのネタを紹介するcitrus。

 

しばたま(@shibatamaa)さんの投稿が話題になっている。

 

(アカウント名に含まれる環境依存文字・絵文字は反映されない場合もあります)

 

フォロワーさんのゾッとしたお話

 

 

 

 

 

 

 

フォロワーさんが小学生のころ、地元でよく見かけるおばさんがいました。

 

何度か会ううちに顔見知りになり、挨拶をするようになります。

 

 

 

 

 

 

 

おばさんはフォロワーさんの耳をニコニコしながら触ってくるので、家族間で「福耳おばちゃん」と呼んでいました。

 

ある日、病院へ行くと待合室に男の子とお母さんの親子と福耳おばちゃんが座っていました。

 

 

 

 

 

福耳おばちゃんは男の子の手をさすりながら、なにかボソボソ言っていました。

 

その瞬間、男の子のお母さんは怯えたような顔になり、病院を出ていきました……

 

 

 

 

診察が終わり、病院を出たところで母から福耳おばちゃんとしゃべらないようにと言われました。

 

なんと、病院で男の子にとても恐ろしいことを言っていたそうです……

 

こんな怖いことを言ってくるおばちゃんが近所にいると思うとゾッとしますね。

 

 

いかがでしたか? 身体を触ってくるところも怖いですよね。

 

しばたま(@shibatamaa)さんは、このほかにもさまざまなお話を描かれています。

 

興味がある方は、ご覧になってみてはいかがでしょうか?

 

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出典:各種SNS・ブログは以下

 

Twitter:https://twitter.com/shibatamaaaa

 

Instagram:https://www.instagram.com/shibatamaa/

 

公式ブログ:http://shibatamaa.blog.jp/

 

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