"完成" の判断が難しいCM制作現場 コピーライターの男性が目の当たりにした完璧を求める姿勢とは…?

コラム

citrus 編集部

SNSで盛り上がった選りすぐりのネタを紹介するcitrus。

 

うえはらけいた|漫画家 (@ueharakeita)さんの投稿が話題になっています。

 

(アカウント名に含まれる環境依存文字・絵文字は反映されない場合もあります)

 

 僕が仕事で見た中で、最も忘れられない光景の話

 

 

 

 

 

 

 

CMの制作は撮影が終わり、その後に "編集" という山場があります。

 

プロの集団が何をもって "完成" という判断をするのか、そこがとても難しいそう。

 

 

 

 

 

 

 

エディターと監督はもっといいものを作り上げたい……そんな気持ちから終わりの見えない作業に突入します。

 

作業は深夜にも及びますが、すさまじい集中力で編集にあたっていたのでした。

 

 

 

 

 

 

 

そして、うえはらけいたさんには、その光景はまるで砂漠の中のオアシスを探す作業のように見えたのです。

 

2人の背中は大きくたくましく、そしてゴールは彼らにしか見えていないんだと感じました。

 

 

 

 

 

 

 

そして、ついに "完成" したのです! 

 

クライアントからも「監督にお任せしてよかった」と声を掛けられました。

 

こうやって "完璧" を追及していった姿勢が、男性にとって最も忘れられない光景となったのですね。

 

 

いかがでしたか? 仕事をやるうえでとても大切なことな気がします。

 

うえはらけいた|漫画家 (@ueharakeita)は他にも様々なお話を描かれています。

 

気になる方は、ぜひご覧になってみてください。

 

 

引用元:@ueharakeita

 

 

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