「食べ物に一切興味がない」人は要注意?!本気で仕事が嫌で悩んでた時のエピソードが話題に
コラム
SNSで盛り上がった選りすぐりのネタを紹介するcitrus。
安斎 響市 @転職デビル (@AnzaiKyo1)さんの投稿が話題になっています。
(アカウント名に含まれる環境依存文字・絵文字は反映されない場合もあります)
20代の頃、本気で仕事が嫌で悩んでた時は、昼休みはオフィスから徒歩数分の公園でファミマのサンドイッチとコーヒー、という毎日全く同じ昼食を全く同じベンチでため息ついて食べてた。「今日は何食べよっかな〜」という考えさえ無かった。「食べ物に一切興味がない」は、相当ヤバい精神状態だと思う。
— 安斎 響市 @転職デビル (@AnzaiKyo1) September 30, 2022
"食べる" って大切ですからね……。
嫌なことがあっても、少しのことなら美味しいモノを好きなだけ食べたら回復します!
なんて話もあるくらい、食べることって元気の源なんだろうなと思うのです。
が、今回のように「食べ物に一切興味がない」は、本当に危険なのでしょう。
限界ギリギリなのかもしれないので、食べ物に興味がなくなるほど苦しくなる前に、SOSを出せるようにしないといけませんね。
こちらの記事もおすすめ!