"会社を辞める" のは、人生の一大事で感極まることだけど…「辞める側」と「見送る側」の視点の違いに納得
コラム
SNSで盛り上がった選りすぐりのネタを紹介するcitrus。
安斎 響市 @転職デビル (@AnzaiKyo1)さんの投稿が話題になっています。
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会社を辞めるとき、自分にとっては人生の一大事で感極まってたりするんだけど、意外と「見送る側」にとっては目の前の仕事片付ける方が大事で、今日社員が1人辞めるとか辞めないとかどうでもよかったりするから、あまり大袈裟に考えない方が良いです。自分1人いなくなっても職場は大して変わりません。
— 安斎 響市 @転職デビル (@AnzaiKyo1) October 01, 2022
言われてみると、そうかもしれませんね。
今まで転職経験のある人は分かるかもしれませんが、 "最終出社日" って、辞める本人からすると特別な日なんですよね。
でも、見送る側からすると普段の業務に+αくらいの、一時的なイベントくらいなものです。
そう考えると、残された同僚に気を遣いすぎず、スパッと見切りをつけて次に進むのもありかもしれませんね!
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