加藤順子
フォトジャーナリスト、気象予報士 気象キャスターだった頃に、「命に関わる防災情報の伝え方にもっと工夫が必要なのでは?」「専門家の情報発信のあり方はこれでいいの?」などと疑問を持ち、取材者に転向。現在は、対話や科学コミュニケーションを主なテーマに、執筆や撮影、イベント運営などで活動中。2006年から「気象サイエンスカフェ」オーガナイザー。最新著書は、共著『あのとき、大川小学校で何が起きたのか』(2012年 青志社)。
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