相手の「ポジティブ過多」をやんわり皮肉るには、どう突っ込むのがベストなのか!?

 

「コミュニケーションは “お笑い” のスキルでもっとうまくいく」という提唱のもと、元芸人で現在はネタ作家として活躍中であるらしい芝山大輔さんというヒトが、「なにがあっても前向きでポジティブすぎる友人」──仮に、気になっている異性にLINEを送って既読スルーされても、「恥ずかしいから、わざと時間を空けてるんだろうな〜」と解釈できてしまうような人種に対して、どう面白く突っ込むべきなのか……を、『DIAMOND online』でレクチャーなされていた。

 

そんな人がいたら「どんだけポジティブやねん!」とツッコみたくなってしまいます。でも、これだと普通に感じてしまいませんか?
そこで少しだけ言い回しを工夫してみましょう。たとえば、こんな表現です。

 

・いや、ポジティブ怪獣か! 
・いや、ミスターポジティブか! 

 

(中略)(このような)「造語ツッコミ」は、一つだけキーワードを押さえておくと、さまざまな場面でも使えます。

 

芝山さんは「〜怪獣」や「ミスター〜」を筆頭として、他にも使えるキーワードとして「ミス〜(ミセス〜)」「〜おばけ」「〜大臣」「〜大統領」……などを挙げている。

 

なるほど〜! そりゃあたしかに便利だわな……と思った。そして、芝山さんは「わかりやすい実例」として、もっとも代表的なキーワードを挙げてくださったに違いないが、 “ここ” の部分を “あと一捻り” すれば、もっといろんなバリエーションの突っ込みが可能になってくる。たとえば、こんな表現はどうだろう? 

 

・ポジティブ王子
・ポジティブ女王(様)
・ポジティブ殿下
・ポジティブ総理大臣
・ポジティブ官房長官
・ポジティブ総書記
・ポジティブ連合内閣
・ポジティブマスター
・ポジティブマイスター
・ポジティブソムリエ(ーヌ)
・ポジティブボンバー
・ポジティブ将軍
・ポジティブ大佐
・ポジティブ軍曹殿
・ポジティブ特殊部隊
・ポジティブ(堕)天使
・ポジティブ尊師
・ポジティブ宣教師
・ポジティブ伝道師
・ポジティブ駐日大使
・ポジティブ錬金術師
・ポジティブの魔術師
・ポジティブの化身
・ポジティブ合体ロボ
・ポジティブ如来
・ポジティブ(大)菩薩
・ポジティブ不動明王
・ポジティブ仙人
・ポジティブ黄門様
・ポジティブ三冠王
・ポジティブハットトリッカー
・ポジティブオフサイド
・ポジティブ山脈
・ポジティブ三都物語
・ポジティブ千本ノック
・ハイル ポジティブ! 

 

ただ、そんなこんなとあれこれ考えながら、ふとこう思ったりもした……。もしかしたら、

 

「どんだけポジティブやねん!」

 

……と、奇を衒(てら)うことなく、ここぞというタイトなタイミングでド直球を投げ込むのが、じつは一番面白いのではないか……と(笑)? ? ?