渋谷にある “透明” 公衆トイレの中が丸見えのまんまらしい…さあ、どーする!?
東京都渋谷区の代々木公園内にある「透明の公衆トイレが故障し、
話題となっているのは、代々木公園内の『
同記事下にあったヤフコメ欄を見てみると、
「公衆トイレにデザイン性なんて求めていない」
「遊びがあって面白くはあるが、使う側が完全に信用できないと、
怖くて使えない」
「生理現象は場所と時間を選ばずにやってくるので、
普通のトイレも近くに設置しておかないと!」
「本来、
デザインとは見た目だけではなく機能性や使いやすさも含めた概念 であるはず」
「防犯性を重視してつくったという声もあるが、
それは二次的なことで、主要な目的は話題性なのでは?」
……など、なかなかに辛辣な意見が並んでいた。
ゴメス個人の主観を述べさせていただくと、デザインとは
「機能性をマイナスしたうえで、余った遊びの部分」
……だと解釈しているのだが、今回のこのトイレは “機能性”
そもそも、発案者はどういう意図をもって(未使用中は)
「透け透けにすることによって……つまり、
……みたいな狙いがあったのかもしれない。 けれど、
さて! では、仮にそのトイレがまだ故障したままで、
“小” なら、たぶんヤッちゃう……かな? 外から見えるのは背中だけなので……。 “大” でも「万一、
「だって、このトイレ壊れてるんだもん!」
……と、