SNSで話題の「#青い鳥で埋め尽くせ」とは? 突然のお別れに惜しむ声多数

コラム

citrus 編集部

 

 

SNSで盛り上がった選りすぐりのネタを紹介するcitrus。

 

「#青い鳥で埋め尽くせ」がSNSで話題となっています。

 

 

■『#青い鳥で埋め尽くせ』とは?


「#青い鳥で埋め尽くせ」とは、24日、Twitter改め「X」のロゴが一新されたことがきっかけでできたハッシュタグのようです。

 

 

「間もなく、私たちはツイッターブランドに別れを告げ、徐々にすべての鳥とも別れを告げるでしょう」と同SNSに投稿したイーロン・マスク氏。

 

​​​​​​しかし、長年青い鳥に慣れ親しんだユーザーたちにはショックが大きかったようで……。

 

・まだ…まだ諦めません…
・さよならツイッターバード 今までありがとう
・誰か雇ってあげて…!第二の人生がんばれ!
・青い鳥さんありがとう。自由にはばたいておくれ。
・みんなやっぱり、青い鳥に愛着が...。

 

せめてもの抵抗や、青い鳥への餞(はなむけ)という意味で、徐々にハッシュタグが広がっていったようです!

 

やはり突然のことすぎて、惜しむ声は多いですよね……。

 

さらに、社名変更の影響で、今までの「ツイート」という呼称は「エックセズ」に変更になるんだとか。

 

なんだかとっても噛みそうな名前ですが、果たして定着するのでしょうか……!?

 

ちなみに、「リツイート」の呼称はまだ決まっていないようです。

 

 

■9割以上が「旧ロゴのほうが気に入っている」と回答

 

Twitterでは、どちらのロゴのほうがより気に入っているか、アンケートを実施。

 

(ツイナビ調べ n=1,282)

 

結果、9割以上もの方が「旧ロゴ」と答えました。

 

 

確かに、せっかく確立させたブランドを一層するというのはすごい覚悟です。何より鳥=Tweetというのはすごくわかりやすかったですよね。

 

青い鳥さんと決別し「X」となったTwitter、今後どうなっていくのか楽しみですね。

 

 

最後に、「#青い鳥で埋め尽くせ」についてより詳しく知りたい方は、こちらのリンクから!

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