なぜか女性が去っていく… 結婚できない男たちの残念な一面

コラム

citrus 編集部

結婚できないという悩みをもつ男性たち…、いったい何が原因なのでしょう? 容姿?収入?気持ち? 結婚したいという思いの強さだけでは女性はついてきてはくれません。必要なのは、ほんの少しの努力。結婚相手として選ばれない残念な一面を探ります。

 

 

■結婚しようという気持ちが高まるほど結婚が遠のく

あっという間に人を好きになってしまった中高生時代を経て、社会人になりたての頃のフレッシュな恋愛からのまっすぐな結婚というルート……。そこに乗り遅れて時が経過、一通りの恋愛や経験もして、廻りからの情報の量も質も高まってきたところで、なぜか結婚できずにいるあなたはこのパターンかもしれません。

 

 

 

■女たちが「結婚する意味を見いだせない」と言いだした

結婚してもいいかな、と思っているのは実は男性だけというパターンも。結婚して子どもができても、育児や家事と仕事の両立を強いられるのは女性ばかり、相手が非正規雇用や自営業の男性では、経済的にも安定が見込めないということで、結婚にメリットを感じない女性が増えているのだとか……。

 

 

 

■劣等感や卑屈さを持っている男は嫌われる

 

「専業主婦になりたい」と言っている女性でも、それが現実には難しいということは分かっているものです。たとえ相手の収入に不満があったとしても、「自分は非正規だからダメなんだ」と卑屈になっている男はNG。ではどうすればポジティブにとらえてもらえるのでしょうか。

 

 

 

■遊びを知らず旅行の段取りもできない「エスコート力」のない男

ディナーの段取りもチェックインもタクシーも、すべて女性任せなんていう男性には、まともな結婚生活は厳しいかもしれません。英語力の問題ではなく、エスコート力の問題なのに、チャレンジをしないその男性の様子を見た女性が、呆れて離婚を選択するという残念なパターンです。

 

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