浮気の見抜き方から気持ちが伝わる裏ワザまで!恋愛で使えるLINEテク
恋愛におけるコミュニケーションで、もはやLINEは欠かせません。顔を合わせて直接会話をするよりもむしろ、文字だからこそ伝わるホンネがあります。浮気症な男の見抜き方、間違えて送ってしまったときの対処法、意中の人に気持ちが伝えたいときのコツまで、恋愛で役立つLINE技をご紹介します。
■隠れ浮気症の男を発見できるかもしれないLINEメッセージは?
極論「昨今の恋愛の成否は80%以上がLINEで決まる」と言っても、あながち大袈裟ではなく、つまり「恋愛指南」とはイコール「LINE術指南」と括っても差し支えはないのかもしれない。
隠れ浮気症の男のLINEの特徴として挙げられるという3つの項目。
- 今日の予定は?
- 今日は仕事の飲み会
- 疲れて寝てた
さてその根拠とは?
もっと詳しく知りたい方はコチラ>>このLINE術は使える!「浮気症な男の見抜き方」と「初対面の女への対処法」
■LINEで浮気がばれる“誤爆”を防ぐための言葉選びのコツ
もっともシャレにならない誤爆の一つとくれば……それはやはり「浮気相手に送ろうとしたLINEを間違って本命カノジョや妻に送ってしまった」ケースだろう(※逆のケースもまた然り!)。
日程や待ち合わせ場所が特定されてしまっているモノなら相当にヤバい。「楽しみにしてるね〜(ハートマーク)」的な一言を添えてでもいたら、完璧アウト! タメ語でハートマークまでつけて楽しみにしている時点で「仕事の約束」といった言い訳ができなくなっちゃうわけですから。
デートの約束だけでなく、日常のやりとりを間違った相手に送っただけでもアウトな確率が高い場合、たとえ取り消し機能がついても安心できないという筆者。そんな誤爆を防ぐための方法とは?
もっと詳しく知りたい方はコチラ>>送信取り消し機能ができても安心できない!? LINE“誤爆”を防ぐために本当に注意すべきこと
■好きな人に気持ちを伝えるときは「脳のクセ」を利用する
A4用紙にそれぞれ「こんにちは」と「〇〇さん こんにちは」と書かれたものを別々に見せて、近赤外分光法(NIRS)という脳機能測定装置で反応をみてみました。
すると、
測定時の脳の反応から「自分の名前=パーソナライズされた情報」としてメッセージが記された印刷物を提示されるとパーソナライズされていないものよりも、より高い「注意」を向けることが分かりました。
ダイレクトメールに個人の名前を入れると興味を持たれやすいというノウハウがありましたが、その証明となった実験です。ではこれをLINEに生かすとどうなるのでしょう?
もっと詳しく知りたい方はコチラ>>【脳科学が実証】LINEやメールに“〇〇”を入れると、好きなあの子の心にズンと伝わる!?
※情報は2018年5月9日現在のものです