覗きたい、叱られたい、侮辱されたい…ちょっと“特殊”な男たちの心の闇

コラム

citrus 編集部

他人の性を覗きたい、妻以外の女性に叱られたい、信頼関係のある人から侮辱されたい…そんな特殊な趣味を持つ男たちの心にはどんな闇が潜んでいるのでしょうか。

 

 

 

■ハプニングバーで他人の性を覗く男

「夏の公園で覗きをやって警察につかまりそうになったこともあります。このままだと社会人としてダメになる。そう思っていたとき、こういうハプバーがあると知って」


彼はカーテンに隠れてこっそりと他人の性を覗く。だが勃起も射精もしないのだという。


「脳内変換してイクんです。それがいちばん気持ちいい」

セックスという行為を自分がすることには何の興味もなく、覗くことで脳内の快感物質が出るのだそうですが…。

 

 

もっと詳しく知りたい方はコチラ>>覗かないと生きていけない男【昏いものを抱えた人たち】

 

 

 

 

■妻以外の女性に厳しく叱られたい男

年齢を問わず、「女性にビシッと叱られるのが好き」という男性は一定数いるのかもしれない。ノブヒロさん(44歳)もそのタイプ。

 

「僕、けっこう食事をこぼしたりするんですよ。そんなとき年下の女性に『何やってるの!』とビシッと言われると興奮してしまうんです。手をぴしっと叩いてくれるとなおうれしい」

ただし注意すべき点は、叱られる相手が「妻」ではダメだということ。アドバイスは必要なく、ただ「ダメよ」とストレートに叱ってもらうだけでいいのだそうです。

 

 

もっと詳しく知りたい方はコチラ>>「妻以外の女性」から叱られたい、苛められたい…【昏いものを抱えた人たち】

 

 

 

 

■「信頼関係のある人」から侮辱されたい男

彼が好むプレイは、尿道に医療用のガラス管を挿入すること。壮絶な痛みがあるらしい。ガラス管は針の先ほどの細さのものから、えっと驚く太さまでさまざまだ。彼は現在、ボールペンの芯くらいなら「余裕で入る」とか。


「痛いのはイヤなんです。だけど『こんなのも入らないの』と女王様に侮辱されたい。だからどんどんチャレンジしてしまう」

痛いSMプレイが好きなのではなく、苦悩している姿を笑ってほしい、悶絶している自分を見てほしい…そんな複雑な気持ちをなかなか理解してもらえないのだそう。

 

 

もっと詳しく知りたい方はコチラ>>「信頼関係のある人」から侮辱されたい…【昏いものを抱えた人たち】

 

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