20分以上もハイビームのままの後続車に注意をしに行ったら… まさかの対応に賛否両論

コラム

citrus 編集部

 

 

対向車からパッシングの嵐を受けても、全く気づく様子がなくハイビームのまま走り続けた後続車。ついに車から降りて注意をしに行ったというみむ(@mimu_s)さんのこの対応にはさまざまな意見のコメントが続々。最近は、ドライブレコーダーの普及により、あおり運転などによるトラブルが頻繁に報告されています。親切心が逆に相手に恐怖を与えてしまうことがあるようで、似たような経験をしたという人からのコメントも多数届きました。

 

 

みむ(@mimu_s)さんとしては、

 

 

など、いろいろ考えた結果のようですが、ハイビーム車への対応としてさまざまな意見が飛び交いました。

 

 

 

 

意外だったのは「ハイビームじゃないのに対向車からパッシングされることが度々ある」という人からのコメント。最近の車は自動でハイビームになる機能が搭載されているケースもあるようで、自分がハイビームで走っていることに気付いていない車もあるのだとか。また、LEDランプの車もまぶしい傾向にあるそう。車高やヘッドライトのデザインなど、さまざまな要因でまぶしく感じられてしまう原因はいろいろとありそうです。

 

道路交通法によれば、ハイビームは常時運用するのが適切とのことですが、対向車や前方に車がいる場合は灯火を操作することも推奨しています。自分が考えている以上に、ハイビームは周囲の車にとっては迷惑になる行為。「うっかり」なんてことがないように注意したいですね。そして今回のように後ろの車がハイビームだった場合、参考になるのがこんな意見。同じ対処法を実践している人もいるようでした。

 

 

 

これは覚えておくと良さそうですね。

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