「ハーゲンダッツ」の由来と発祥、製造メーカーが意外過ぎて驚愕!実はおなじみのあの会社の商品だった…
コラム
(く)りたしげたか(@sigekun)さんがハーゲンダッツについてのツイートをし、話題となっています。
アイスといえば「ハーゲンダッツ」という言葉が造語で特に意味がない上に、言葉の響きから連想するデンマークやドイツっぽさとは全く関係なくアメリカの会社が発祥の上、ライセンス契約なので日本では実質サントリーなのに、日本の消費者のほとんどがそれを知らないで食べてるの本当にすごいと思う。
— (く)りたしげたか (@sigekun) 2019年12月2日
これだけでもびっくりな情報であるが、更なる豆知識が続けて投稿されています。
サントリーというのは多少語弊があって、サントリーの関連会社で、製造はタカナシ乳業だったりします
— (く)りたしげたか (@sigekun) 2019年12月2日
身近な商品や会社の意外な結びつきを知り、驚くツイッター民たち。
さっきまさにハーゲンダッツ食べながら「ハーゲンダッツってどこの国だっけ?」「ドイツとかじゃない?」って話したとこだ・・・ https://t.co/wUeyY9omp4
— mk (@MKasasagi) 2019年12月2日
おいまじかよ
— クラバーリーマン (@clubercluber) 2019年12月3日
まさかアメリカのアイスクリームだったなんて… https://t.co/I7iCdOsOhc
そうだったのか………
— ももつきゆきや (@yukiyalien) 2019年12月2日
はえ〜勉強になる…
— ケルン (@kerun1992) 2019年12月2日
実際にアメリカでハーゲンダッツを愛食していたツイッター民も、事実のほどは知らなかったようです。
そこそこの値段なのが逆にブランドになってますね。日本人だけじゃなくアメリカ人も多くは気づいてないんですねw
— (く)りたしげたか (@sigekun) 2019年12月3日
あまり知られていない企業や商品の起源を知ると、どこかより身近に感じられることがあります。「ハーゲンダッツ」というネーミングはまさに、ブランディングの成功例であると言えるでしょう。
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