意外に見落としがち…就活に臨む上で大切な心構えはコレだ!→「たしかに!」「学生のうちに気づけるのはスゴい!」と称賛の声続出
miho nakauma(@miho_mrm)さんが就活での経験から学んだことをツイートして、話題を呼んでいる。
わたしは就活で正直すぎると言われ、面接通過しないことが悩みだったけど、
— miho nakauma (@miho_mrm) 2019年11月24日
「面接官が自分を客先に連れて行っても恥ずかしくないか」
を基準に態度とか発言を変えたら面白いくらい通過率が変わった。自分がなにを発言したいかではなく、目標達成のためにどう見られるべきかを考えるのは重要な基準。
客観的な視点を持つことで面接通過率が上がったツイ主。この考え方は多くの共感を呼んでいる。
自分の思うままに志望動機などを話してしまう人は案外多いです。採用する側も、一緒に仕事をするところを想像しながら面接しているんです。 https://t.co/4ob0ianQ65
— 転職の悩み.com (@tenshokunayami) 2019年11月25日
わたしはいつも「この子と仕事したい」って思ってもらえるように準備して面接受けてたなあ。一緒に仕事してる未来が見えるようにというか。そのビジョンを描けないのでやめた選考もあるけど。 https://t.co/88NdPK1EEx
— ぴ び (@pinemosu) 2019年11月26日
学生のうちに気付けるとはすばらしいですね…! アルバイトさんの面接やっておりますが、嘘つかなくてもいいけれど多少は取り繕ってくれ、と思う人いるんですよ。その態度ではお客さんの前に出せないのよ、って。
— さときゅう (@kyu_sato) 2019年11月26日
自分が伝えたいことって案外響かないもんですよね…
— フジもん@6カ月で1000人の前で講演 (@fujimonDB) 2019年11月25日
たしかに、、
— 東京のお姉ちゃん (@sister_of_tokyo) 2019年11月25日
ウケると思って言ったことはほぼ滑りますよねぇから
自分は、「どうやって相手に伝えようか?」と考えてしまい、伝える際、細かく言ったり、受けを良くするために、完璧な自分を装って失敗した経験があります。
— まっすー (@MasuKatsu15) 2019年11月24日
結局、自分の心に溜まった膿の吐きだしと考え方の癖を知ることでどの場面も徐々に伝え方が楽になりました^^
着眼点を変えるって大切ですね
まったく同じ悩みを抱えていました…やってみます!ありがとうございます
— 黒りす|Honey At (@kotoba_squirrel) 2019年11月24日
一方で、相手に都合のいい姿を作りすぎるのもどうなの? という意見もある。
僕は面接で建前ばかりで話していて入ってから苦しい事が多かったです。
— 鬼ダイ (@shino_kickboxer) 2019年11月25日
今は外部では言わないけどこれが僕の本音ですと、面接でも客先でも伝える様にしています。
合わない所はバッサリ切ってくれ、人柄含めて見てくれる会社と会話出来る様になり楽になりました。意外とビジネスの数は増えました。
新卒の時、正直に話しても受かるところに入りたいと思い、自分の伝えたいことしか話さなかったなー。曲げませんでした。内定は1つしか得られませんでしたが、そこが第1希望でした。やっぱり自分の感覚は間違いなかったのだと未だに思っちゃいます…
— せん (@fujichi2) 2019年11月26日
顧客じゃなくてパートナーになるんだから、ぼくはばか正直にでもいいから言って欲しいです。
— やすひろおうじ (@oji_yasu117) 2019年11月24日
会社のために全力で貢献しますより、強烈にこれをしたいって。
その能力を会社に活かすかは経営者の仕事かなって思います。
ちょっとずれたな。笑
自己主張に躍起になるのではなく採用側の立場になって、うまく自分を見せられるように振る舞うことが大事だ。
まぁ、面接で個を強く出しても相手からいいようには見られない。相手の心象を良くしない限りいくら経験スキルがあったとしても採用にはありつけない https://t.co/jVbxY2Okb3
— みなか™人生の転職検討中 (@orgmrm334) 2019年11月26日