「次に何を飲みますか?」の本当の意味は… 守るべきバーのマナーに共感の声が殺到
コラム
「次、何飲みますか?」などと、追加の注文について聞かれたとき「大丈夫です」などと答えた経験はありませんか。いしかわ(@73_568)さんのこんなツイートがいま話題になっています。
よく行くバーの店長が言う「次、何飲みますか?」という言葉は「まだそこに座るなら金を払え」という意味に等しいのですが、これに対して「いやッ、大丈夫っス」などと答えてしまう人が非常に多い。 個人店というものはお金が回らないと即潰れてしまうため、「1杯で粘る客」を排除するのは当然の話。
— いしかわ (@73_568) September 24, 2019
この投稿への反響は大きく、
店側が言うと角が立つので、お客さん側からこのように言っていただけるのは非常にありがたいです。
— 濃厚ふわとろ食堂 (@fuwa_fuwatoro) September 24, 2019
外から失礼、それが言えるだけBarは幸せ、喫茶や甘味処ではそれが言えない。
— 山咲 龍兒 (@tenkararyu) September 26, 2019
客単価がお酒出す店より安いのは別にコストが低いからでも無いのに、喫茶なら長居しても大丈夫とかマジで勘弁。
長居したいなら客0人の店にしましょう
…店側と思われる人からのコメントが集まり、バーだけでなく喫茶店でも同様の悩みを抱えていることが分かります。客側としても共感する声は多く、
バーに行く際は最低でも2杯は飲んで帰りなさい。
— Fuji (Fuyuki)ほぼ英語勉強垢時々猫 (@fuyu1747) September 25, 2019
お店に対して失礼です。
と職場のマスターとオーナーから言われたことがあります。
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