【衝撃】30代中盤を「ベテランの若者」だと思って振る舞う人が多いけど、実際はこうだぞ…? 鋭い意見にツイッター民ざわざわ
借金玉(@syakkin_dama)さんが30代中盤の世間的な立ち位置についてツイートして、話題を呼んでいます。
「30代の中盤はおっさんのルーキーではなく、ベテランの若者としてふるまってしまいがち」というツイートを見て、震えています、いま。
— 借金玉 (@syakkin_dama) 2020年1月29日
「ベテランの若者」という秀逸な表現にリプ欄もざわざわ……。
うわあ‥それなんとなくわかる
痛いイキり方しとる人は(自称も含めて)30代が多いイメージある
— っぽいぽい提督 (@tpoipoi_teitok) 2020年1月29日
会社からすると都合がいい。給料控えめでも若手扱いだから文句言ってこないから。
— スマホ屋@ジョロキア吸引 (@sumaho_ma) 2020年1月30日
成人式と違って区切りとなるイベントがあるわけでなく、働けなくなるわけでもなく、40代・50代からは未だに若造扱いされる
ある意味では仕方がないのかもしれません
諸事情で「自分は社会人に”なることができた"」という実感を掴めなかった人々はなおさら…
— 八本しめじ (@Eight_Shimeji) 2020年1月29日
自分がアラフィフだから言いますけど……。30代の中盤は若者にしか見えません。でも創作やっているので気持ちは死ぬまで若者のままでいたいです。
— 上杉蒼太@コミティアけ15a (@ogasawara_tomo) 2020年1月29日
結婚や出産、などで生活の変化があれば変わりようもありますが、
収入による形態変化がなく
個人で完結されてるならば
仕事の質による要因の変化がなければ、それもまた事実なんだと思います。
— Mohu (@YukioMohu) 2020年1月30日
「おっさんのルーキー」から「おっさん」に進化する基準はこれ……?
肩か腰をやるか、屁をこいたら実が出た瞬間に名実共にオッさんとして完成します。
— もつまつ (@fursultiamine) 2020年1月29日
地域差も大きいかもしれませんね。
この変の話は、職場環境や地域によるだろうねぇ。地方だと30代は間違いなく、オッサン・オバサンだけど東京とかだと「若者」扱いされるし、職場が40代50代が多いと、30代でオッサンぶっても「なんだソレは?嫌みか?まだ30代なんだから若者らしくしてろ」みたいな怒られが発生するし。 https://t.co/ma2nzGayvs
— キール (@kir_imperial) 2020年1月31日
40になっても50になってもそうだから、始末が悪いよね。
— ミッチー (@planetearth876) 2020年1月29日
悲しいけど、人はいざ自分がその立場になっても、なかなか「オッサン・オバサンになった感覚」「自分が老けた感覚」が実感しにくいんですよ…
あなたもいずれは…
— 八本しめじ (@Eight_Shimeji) 2020年1月29日
「おっさんは年齢じゃない、気持ちだ。」
っていう言葉に希望を見出してしまうおっさん
それを見て「いやあんたも気持ちごとおっさんだから」と思う若者
周囲に迷惑かけてない範囲なら、本人がシアワセなだけなので苦笑いでスルーしてやってください…
— たこかいな (@tacoquaina) 2020年1月30日