「zoom飲みとリアル飲みの違いを分析してみた!」→秀逸な分析内容に「さすがプロ飲み師」「まさに同じような事を考えてました」と共感の嵐
新型コロナウイルスが猛威を振るっている日本。
外出自粛の要請が続き、zoom等のアプリをつないでお酒を飲む「オンライン飲み会」をしたという人も多いのではないでしょうか?
そんななか、(株)おくりバント社長 高山洋平(@takayamayohei1)さんの「zoom飲み(オンライン飲み会)」と「リアル飲み」の違いを分析したツイートが話題となっています。
zoom飲みとリアル飲みの違いを分析しました。 pic.twitter.com/4UoOfAw7k3
— (株)おくりバント社長 高山洋平 (@takayamayohei1) 2020年4月21日
・グループに別れられない
— (株)おくりバント社長 高山洋平 (@takayamayohei1) 2020年4月21日
・トークテーマが一つ
・同時に会話がない
・話す人が一人、他は合いの手
・他のテーブルからの会話が聞こえない
・他のテーブルの絡みがない(いい意味でも悪い意味でも)
・優秀のファシリテーターが必要
・bgmやテレビがない
・ノイズ含め会話の全体量が少ない
たしかに……! グループに分けられないが故に、トークテーマがひとつになり、話す人がひとりになりがちですね。
この分析内容には、共感の声が殺到しました。
さすがプロ飲み師の分析ですね!その通りだと思います☺️
— Koichi Sugimoto(Sugipo)/ ザ法人営業 (@koichi2905) 2020年4月21日
めっちゃわかります。常に話し手が1人でないと会話にならないです。
— OCHI DAISUKE|Safety Fitness (@daisuke_0219) 2020年4月21日
会議も2人くらいで話すのがメインになっちゃうよね
— ナツキ (@mayayapa) 2020年4月24日
まさに同じような事を考えてました。
— KOBA (@tiisaibasyo) 2020年4月22日
チーム間の交流も難しくなる(「漏れ聞こえてくる」がなくなる)ので、5人くらいが実は限界なんじゃないかなと。
もしくは、結婚式方式で話してるけど聞くかは自由にするか。。
同じ趣味を持つ人同士の飲み会に向いているのかも?
zoom飲みはトークテーマが一つになるので、何かコンテンツを見ながらの実況とか、同じ趣味を持つ人の会合とかに向いているようですね
— はぐれニート (@mal7NvEVDjQqI4P) 2020年4月22日
複数のテーブルを作り、自由に移動して会話ができるアプリもあるようです。
そうなんですよ笑
— OCHI DAISUKE|Safety Fitness (@daisuke_0219) 2020年4月24日
有料なんですけどRemoっていうアプリだと複数人での飲み会などでコミュニケーション取りやすいようです!https://t.co/SkOIbL0Omh
飲み会の雰囲気に合わせて、アプリを使い分けてみるのも良いかもしれませんね。