【名探偵コナン】ちょ、そんな理由で…!? バカバカしすぎる犯人たちの動機まとめ

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後藤拓也

※画像はイメージです

 

国民的人気作品である『名探偵コナン』には、驚くほどくだらない理由で、殺人事件を起こしてしまった犯人がたくさん登場します。そこで今回は、犯人たちのバカバカしすぎる動機を、まとめてご紹介します!

 

 

■降板が引き金に……「工藤新一NYの事件」

 

最初にご紹介するのは、アニメ第286~288話「工藤新一NYの事件(事件編・推理編・解決編)」の犯人です。

 

見た目が子どもになってしまう前の工藤新一と毛利蘭が、アメリカに暮らす新一の両親へ会いに行ったときに遭遇したこの事件。母である有希子に連れられ、訪れたブロードウェイで舞台を観劇していたところ、主人公・ミカエル役を演じていた人気俳優のヒースが、何者かに射殺されてしまったのです。

 

この殺人を犯したのは、舞台で共演していた女優のローズ。彼女は、ヒースの演じるミカエルを異常なほどに愛していたようで、映画の話が来たために、ミカエル役を降りることにしたヒースを許せなかったと言うのです。

 

新一に犯行を暴かれたあとにローズは、「彼以外の男がミカエルをやるなんて、私にはとても耐えられなかった」、「ミカエルを殺したのは彼自身」と、その動機を語ったのですが……こんな理由で殺されてしまったヒースがかわいそうですよね。

 

 

■火を付けたワケは……「初恋の人想い出事件」

 

アニメ第100・101話「初恋の人想い出事件(前編・後編)」で被害者となったのは、新一や蘭の中学の先輩で、新一の初恋の人であるらしい内田麻美です。

 

麻美に招かれ、彼女の誕生会に参加したコナン一行。パーティの途中で寝込んでしまった麻美を残し、みんなでカラオケに向かったところ、彼女が一人で眠る別荘が火事に見舞われます。蘭の活躍で、麻美はなんとか助かったものの、あわや命を落とす事態となりました。

 

この事件を起こしたのは、麻美と同じ大学に通う沢井という男。麻美に惚れ、アタックしていた沢井は、交際を断られたことから小火を起こすことを思いつきます。命を張って麻美を助け出し、彼女を振り向かせるつもりが……予想より早く火が回って、大惨事になってしまったのだとか。自己中心的なばかりか、ドジな動機でした。

 

 

■スズキとヒラメを……「回転寿司ミステリー」

 

最後にご紹介するアニメ第549・550話「回転寿司ミステリー(前編・後編)」では、ブログを荒らされたことが大きな問題となりました。

 

自身の妻にウンチクを披露しながら寿司を楽しんでいた相園は、同じ店にいた嫌味なフードライター・我妻に罠を仕掛けられます。安いスズキが高いヒラメの皿に載せ替えられていることに気付かず、ヒラメを褒めていた相園は、我妻から間違いを指摘され、恥をかかされました。

 

またその後には、相園の運営する食べ歩きブログの掲示板に、我妻からネチネチと悪口を書き続けられ、なにを食べても美味しく感じられなくなってしまったとのこと。結局、妻とも離婚してしまったことから、復讐として殺人に及んだのだとか。ムカつく気持ちがわからないではないですが……やはり身勝手な理由だと言わざるを得ませんね。
 

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後藤拓也

編集プロダクションA4studio(エーヨンスタジオ)所属のライター。1992年、東京都生まれ。生きている時間の大半はラジオを聴いている。将棋の対局を観戦したり、野球やサッカー、プロレスを見たり、人文書を読んだり...

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