【名探偵コナン】髪の色で人殺し!?ありえない犯行動機に開いた口が塞がらない…

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後藤拓也

※画像はイメージです

ご存知、国民的マンガ・アニメ作品である『名探偵コナン』。毎回さまざまな犯人が登場しますが、なかには開いた口が塞がらないという言葉がぴったりのありえない犯行理由も。そこで今回は、犯人たちの論外な動機をまとめてご紹介します!

 

 

■【園子のアブない夏物語】/髪の色で人殺し!?

 

最初にご紹介するのは、アニメ第153~154話「園子のアブない夏物語(前編・後編)」の犯人・道脇の犯行動機です。

 

主要登場人物の一人・鈴木園子がメインとなっているこのお話。男探しのために江戸川コナンと毛利蘭を引き連れて、伊豆の海岸を訪れた園子に近寄ってきたのが、軟派な大学生の道脇でした。

 

その後、園子には車で眠っていると車体が動き出し、崖下に転落しそうになるなど、さまざまな悲劇が降りかかることに。これを仕組んだのが道脇でした。

 

園子が狙われる原因となったのは、その茶色い髪の色。恋人に手酷くフラれた過去がある道脇は、恋人と同じ茶髪の女性が許せないと、茶髪女性ばかりを狙い何人も殺してきたというのです。髪の色だけで殺人を犯すなんて……考えられない理由ですよね。

 

 

■【星と煙草の暗号】/彗星を発見して起こった悲劇

 

アニメ第374~375話「星と煙草の暗号(前編・後編)」の事件の舞台となったのは、山奥にあるペンション。天体観測のために訪れたコナンたちは、とある事件に遭遇することになります。

 

この事件の犯人は、天文雑誌で編集長を務めている御上(みかみ)という男。被害者となった河埜(こうの)から、見つけた彗星が未発見かどうか確かめてほしいと依頼された御上は、その彗星が新発見だと確認したのち、これから付けられる星の名前に自分の名も入れてほしいと懇願します。

 

しかし、すでに星の名前を決めていた河埜から断られ、喧嘩に発展。しがみついてきた河埜を振り払った際に、崖下に転落してしまったというのですが……それを見た御上は救急車などを呼ぶことはなく、河埜の死を確認したあとに自分の名前を彗星に付けたのでした。

 

人の命よりも星の命名権を取った男による、残念な事件だと言えるでしょう。

 

 

■【少年探偵団遭難事件】/恋人の命よりも……

 

最後にご紹介するのは、アニメ第73話の「少年探偵団遭難事件」。

 

この事件の犯人・春日が恋人の忍を殺そうとした理由が、なかなかのクズさ。父親の命令で財閥の御曹司である彼とあるご令嬢との婚約が決まったことから、恋人である忍が邪魔になり、殺害を企んだというのです。

 

「家を出てお前と貧乏する気はない」、「ずっとおぼっちゃまでいたいのさ」というセリフまで吐き捨てた春日。シリーズに登場する犯人のなかでもとりわけ最低な男として、視聴者に大きなインパクトを残しているようです。
 

 

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後藤拓也

編集プロダクションA4studio(エーヨンスタジオ)所属のライター。1992年、東京都生まれ。生きている時間の大半はラジオを聴いている。将棋の対局を観戦したり、野球やサッカー、プロレスを見たり、人文書を読んだり...

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