【超問題作】 世界一マズイと評価された「ハリボー」タイヤ味のグミとは

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citrus 和泉鼠

※画像はイメージです

 

カラフルな色合いをしたクマの形のグミ、『ハリボー』。スーパーなどで販売されているこの人気商品を、一度は食べたことがあるという方も多いのでは? その『ハリボー』から、“タイヤ味のするグミ”という超問題作が出ていたのをご存知でしょうか……?

 

 

■【ゴムのような味】薬草・リコリスのせい?

 

“世界一マズいお菓子”と評価されることもあるタイヤ味グミの商品名は、『HARIBO SCHNECKEN(シュネッケン)』。“シュネッケン”はドイツ語で、カタツムリという意味の言葉です…!!

 

しかし、パッケージには描かれているのはカタツムリではなく、子どもが元気に自転車に乗っているイラスト……これはタイヤ味を意識しているとしか思えませんよね。ハリボーなりに「“タイヤ味”って言っちゃうのはイカン」という考えがあって、この商品名を付けたのでしょうか。

 

一部透明になっているパッケージから覗くのは、渦巻き状の真っ黒なグミ。おそらくこの形状を指して、カタツムリと言っているのでしょうね。

 

主成分はリコリスという薬草なので、体への害を心配する必要はありません。このリコリスを使ったお菓子は他にもありますが、どれも“タイヤのゴムみたいな味”と形容されてしまうことが多いようです。

 

 

■嘘じゃなく「本当にナシ」…罰ゲームに最適?

 

袋を開けた瞬間から、食べ物の匂いとは思えない嫌な香りが広がるというこの商品。食べようとチャレンジした人の多くが、開封時点でオエッとなってしまうようです。

 

渦巻き状になった細いグミを口に入れると、その瞬間はほぼ無味無臭なのだとか。むしろ、ほんのり甘みを感じるとの感想もありましたが、じわじわと苦味や得体の知れない匂いが口内に充満し、最悪な味わいになるそうです。

 

この手のお菓子は、食べてみたら「あれ、案外いける……」という結果に落ち着くことも多いですが、これは本当に“いけない方”の食べ物のようですね。

 

しかし、このリコリスを使ったお菓子も、海外の一部では人気がある様子。また、日本人のなかにも、少数ながら“おいしい”と感じる人がいるようです。家族や友人など、複数人で一緒に食べた場合、感じ方に違いが生まれて、盛り上がるかもしれませんね。

 

最後に、このお菓子についての補足情報を。数年前までは、商品として普通に販売されていたようですが、このところ「販売されているところを見た」という人が、かなり減ってしまっているようです。SNSをチェックしてみても、この商品の目撃情報はなかなか見つけられませんでした。手に入りづらい“伝説のお菓子”となりつつあるようなので、見かけた方はぜひゲット……しない方が良いかもしれませんね。
 

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和泉鼠

編集プロダクションA4studio(エーヨンスタジオ)所属のライター。小4からネットの世界に入り浸った結果、莫大な青春コンプレックスと共にのちの人生を歩むことになった。しかし、そんな人生も結構気に入っている。

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