漫画家としてご活躍中の江戸川治(@edoosam)さん。繊細な絵柄で描く感動的なお話が人気を博しています。

今回は、些細な理由で喧嘩してしまった親子のお話です。いったいどのような展開になるのでしょうか？

 

■「LINEがきた」

「LINEを覚えて欲しい」という些細な理由から喧嘩してしまった父娘。

頑固な二人は互いに譲らず、喧嘩が長引いてしまいます。

 

そんな関係が三年も続いたある日、お父さんは意を決して娘にLINEをします。

すると……。

 

娘さんも書き溜めた手紙を父に渡してきました。

本当はお互いに仲直りしたかったのですね。

 

父はLINEで、娘は手紙で。最終的に、お互いが受け止めやすい方法で思いを伝えた似た者同士の二人でした。

不器用な父娘のやりとりに、ネット上では「気持ちがすごくわかる」「仲直りできてよかった」といった声が集まりました。

江戸川治(@edoosam)さんは、このほかにも様々なお話を描かれています。気になった方はご覧になってみてはいかがでしょうか。

 

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