4年前の今日は「#ポケモンGO依存度チェック」がバズってた! リリースからもう4年も経つのか…
コラム
■4年前の7月25日のTwitterトレンドには「#ポケモンGO依存度チェック」がランクイン!
2016年7月22日、ナイアンティックと株式会社ポケモンが共同開発したゲームアプリ『ポケモンGO』が日本でもリリース。
同日には世界での総ダウンロード数が1億回を突破。社会現象を巻き起こし、話題となった。
前日のアプリリリースを受け、ポケモンGOを1日どれだけの時間起動していたかを確認する#ポケモンGO依存度チェックがトレンド入りした。
Twitter上では、「夫が10時間超えてましたw」「周りみんなやってますね」などポケモンGOの流行に驚く声が多く挙がった。
■「#ポケモンGO」とは
ナイアンティック社と株式会社ポケモンが共同開発したアプリゲーム。位置情報を活用し、現実世界で移動しながら、大人気ゲーム『ポケットモンスター』のキャラクターを集めていくシステムが話題に。
リリース後1か月の売り上げ、ダウンロード数など、5つの項目でギネス記録を更新した。
その後も人気は衰えず、2019年は過去最高の年間1,000億円の売り上げを達成。累計での売り上げは3,000憶円を突破し、名実ともに世界的に人気なゲームとなっている。
一方で、国内で歩きスマホや運転中のスマホ操作による事故が多発したため、アプリの仕様を問題視する声も挙がった。
もう4年も経つのか……。月日が経つのは早いものだ。
リリース当初ほどは話題にならなくなり、報道などもされてはいないが、毎年パワーアップを重ね、今のポケモンGOが一番楽しい!(と筆者は思っている)
何より、ポケモンGOをすることで歩くことが増えるのは非常に良いことだと思う。
皆さんも時間があればポケモンGOをダウンロードして、毎日の運動の習慣を作ってみてはいかがだろう?
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